関係者コミュニケーションとは

関係者コミュニケーション機能では、インシデント管理中に社内外の関係者に送信されるすべてのコミュニケーションが網羅されます。Jira Service Management の関係者ユーザー管理を使用すると、プロジェクト内で直接関係者を追加、整理、管理できます。関係者グループを作成し、サービスやインシデントにリンクでき、グループは、サービスに影響を及ぼす進行中のインシデントについて自動的に通知されます。さらに、インシデント対応者は、インシデントのライフサイクル中に関係者をインシデントに追加して、常に状況を知らせることができます。

主な機能

  • アトラシアンの管理からだけでなく、サイトからも関係者を管理できます。

  • インシデントやサービスで簡単に参照できるように、関係者グループを作成します。

  • グループや個人を特定のサービスやインシデントに関連付けます。

  • インシデントのライフサイクル中に、関係者の追加とメールでの連絡を自動化します。

インシデント管理において関係者を効果的に管理することで、インシデントの影響を受ける人や関与するすべての人が、常に情報を把握し、連携して、認識を共有できるようになります。これにより、混乱を軽減して信頼を築き、意思決定を迅速化できるため、インシデントをより早く解決し、ビジネスへの支障を最小限に抑えるのに役立ちます。

対象ユーザー

この機能は、次のいずれかに該当する場合に役立ちます。

  • 関係者やグループを追加および管理する組織管理者/製品管理者。

  • インシデント ビューからインシデントに関係者やグループを追加するインシデント マネージャー/インシデント担当者。

Jira Service Management にはすでに関係者のロールが存在しており、Premium および Enterprise ユーザーが利用できます。テナントあたりの関係者数の上限は 5,000 人です。組織管理者は、自分の組織内の任意のサイトについて、アトラシアンの管理で関係者を管理することもできます。

関係者のメールアドレスが確認されると、関係者にはインシデントに関する連絡が届くようになります。関係者は Jira Service Management 内のインシデントにはアクセスできませんが、進行中のインシデントに追加されると、メール通知が届きます。連絡を受け取るために有料ライセンスは必要ありません。

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