会話フローの中で Workato レシピをトリガーする
この記事では、現在展開している機能について説明します。これらの機能がサイト上で公開される時期は、リリース ノートまたはアトラシアン コミュニティでご確認ください。
Jira Service Management の仮想サービス エージェントでは、会話フローは一連のステップで構成されています。「Workato レシピをトリガー」ステップ タイプを使うと、会話フロー中の特定の時点で既存の Workato レシピをトリガーできます。その他のステップ タイプに関する詳細をご確認ください。
「Workato レシピをトリガー」ステップを作成する
「Workato レシピをトリガー」ステップを初めて使用する前に、Workato に接続する必要があります。
「Workato レシピをトリガー」ステップを追加するインテント会話フローに移動し、「Workato レシピをトリガー」ステップを追加します。
Give your step a Title. Your customers won’t be able to see this title.
Workato レシピを選択します。
仮想サービス エージェントで使用する Workato レシピは「API レシピ」である必要があります。Workato の API レシピの詳細をご確認ください。
必要に応じて、レスポンス変数を追加します。会話フローで変数を使用する方法の詳細をご確認ください。
[保存] を選択します。
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アトラシアン コミュニティをご利用ください。