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GitHub リポジトリを Jira Service Management と接続する

GitHub を IT サービス プロジェクトに接続して、デプロイを追跡できます。GitHub リポジトリをサービスにマッピングするには、まず Jira 用の GitHub アプリをセットアップする必要があります。Jira に GitHub 統合を追加する方法をご確認ください。

GitHub アプリを追加した後は、次の手順に従います。

  1. サービス プロジェクトで、[プロジェクト設定] > [変更管理] の順に移動します。

  2. [パイプラインを接続] > [GitHub] の順に選択して、セットアップ フローの最後にサービス ID をコピーします。

  3. ご利用の GitHub アカウントに移動します。

  4. フォルダーを作成して「.jira」という名前を付けます。

  5. 次に、このフォルダー内にファイルを作成して、「config.yml」という名前を付けます。これで、このファイルにサービスをマッピングできます。

  6. config.yml ファイルに、このリポジトリにマッピングするサービス ID を入力します。次に示すスクリプト例を使用できます。

1 2 3 4 deployments: services: ids: - b:YXJpOmNsb3VkOmdyYXBoOjpzZXJ2aWNlLzQxODczNDgyLTUzZWUtNDczOC1hYmI1LWFiMzRhNmZlNGNlMC8xYmJlYjkwMi05MGNkLTExZWMtOWZhMi0xMjhiNDI4MTk0MjQ=

GitHub リポジトリにマッピングするサービスは、同じサービス プロジェクトにある必要があります。別のリポジトリを使用する場合は、別のサービス プロジェクトを使用する必要があります。無効なサービス ID がある場合は、GitHub がそれらを破棄するため、マッピングされません。

GitHub リポジトリには最大 100 のサービスをマッピングできます。

GitHub に接続してマッピングしたら、デプロイの追跡とインシデント調査ビューの使用を開始できます。デプロイの追跡をセットアップする方法をご確認ください。

その他のヘルプ