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仮想エージェントをオフ

Premium プランと Enterprise プランのすべての Jira Service Management のお客様が仮想エージェントを利用できるようになりました。プランと価格については、こちらをお読みください

仮想エージェントを使用しない場合は、1 つ以上のチャンネルで無効にできます。

プロジェクト管理者のみが仮想エージェントを無効化できます。

Slack の仮想エージェントをオフにする

Slack の仮想エージェントをオフにするには、次の手順に従います。

  1. 左側のナビゲーションから、[プロジェクト設定] > [仮想エージェント] の順に選択します

  2. [設定] を選択します。

  3. まだ選択されていない場合は、[ 基本設定 ] を選択します。

  4. Atlassian Intelligence による回答がオンになっている場合は、[Atlassian Intelligence による回答] の横にあるトグルをオフにしてから、[無効化] を選択します。

    • 無効にすると、接続されているすべてのチャンネルで Atlassian Intelligence による回答が無効になります。

  5. [ チャンネル] を選択します。

  6. [ リクエスト チャンネル] で、すべてのトグルをオフにします。

Slack での仮想エージェントの使用に関する詳細をご確認ください

ポータルで仮想エージェントをオフにする

ポータルの 仮想エージェント をオフにするには、次の手順に従います。

  1. 左側のナビゲーションから、[プロジェクト設定] > [仮想エージェント] の順に選択します

  2. [設定] を選択します。

  3. まだ選択されていない場合は、[ 基本設定 ] を選択します。

  4. Atlassian Intelligence による回答がオンになっている場合は、[Atlassian Intelligence による回答] の横にあるトグルをオフにしてから、[無効化] を選択します。

    • 無効にすると、接続されているすべてのチャンネルで Atlassian Intelligence による回答が無効になります。

  5. [インテント] を選択します。

  6. すべてのインテントのステータスを [テスト] に設定します。

    • これにより、接続されているすべてのチャンネルですべての インテント が無効になります。

ポータルでの仮想エージェントの使用に関する詳細をご確認ください

仮想エージェントをオフにした場合のデータへの影響

仮想エージェントを使用しない場合は、組織管理者によって仮想エージェントをオフにできますが、Jira Service Management プロジェクトを削除するまでデータは保持されます。Jira Service Management プロジェクトを削除してから 5 営業日以内に、トレーニング済みの機械学習モデルとトレーニング データセットが削除されます。なお、アトラシアンは、お客様のデータから導き出された一般的なカスタマーからの質問を保持する場合があります。

さらにヘルプが必要ですか?

アトラシアン コミュニティをご利用ください。