アラートをサービスおよびソフトウェア プロジェクトと同期する
同期は、Jira Service Management の Standard プランと Premium プランのチーム レベルでのみ、および Premium プランのサイト レベルでのみ利用できます。
同期を作成する
オンコール チームまたは Jira サイトの「同期」ページで、[同期を作成] を選択します。
統合に関する重要な詳細を次のように入力します。
プロジェクトの Jira サイトを選択:同じ Jira サイトまたは別の Jira サイトにあるプロジェクトを選択できます。
名前:あとで簡単に見つけられるように、同期に名前を付けます。
担当チーム:この同期を担当するチームを選択できます。これはオプションなので、担当チームの選択をスキップすることも可能です。
プロジェクト: この同期の対象として、現在のサイトのプロジェクト (Jira プロジェクトまたは Jira Service Management プロジェクト) を選択します。同期の作成後は、同じタイプである別のプロジェクトにのみ変更できます。たとえば、ソフトウェア プロジェクト用に作成された同期は、後でサービス プロジェクトに切り替えることはできません。
プロジェクト タイプ: この同期の対象として、別のサイトのプロジェクト (Jira プロジェクトまたは Jira Service Management プロジェクト) のタイプを選択します。
通知をオフ:この同期によって作成されたアラートの通知をミュートしたい場合は、このオプションを選択します。通知をオフにしている場合は、通知を受信しません。
[続行] を選択して同期を保存します。
同期は既定でオフになっています。準備ができたら、[同期をオンにする] を選択して続行するか、[閉じる] を選択して同期をオンにせずに終了します。
同期が保存されると、「同期」ページに表示されます。このページで [その他の操作] を選択すると、同期を直接管理できます。
同期を設定する
チームの好みに合わせて同期を設定するには、[同期設定] で [編集] を選択して、設定済みの同期の値を変更します。
アラートを作成/処理するルールを設定する
特定の条件に一致するアラートを作成または更新するためのルールを作成するには、[ルールを追加] を選択します。アラートの作成、アラートの承認、メモの追加、アラートのクローズを実行するルールを定義できます。同期を作成すると、いくつかのルールが既定で追加されます。
設定できるルールの数には、次の制限が適用されることに注意してください。
同じ Jira サイト上のプロジェクト間の同期
受信アクション: 最大 250 ルール
送信アクション: 最大 100 ルール
ルール グループ内での送信アクション: 最大 20 ルール
異なる Jira サイト上のプロジェクト間の同期
受信アクション: 最大 255 ルール
送信アクション: アクションあたり最大 1 ルール
同期ベースのアラートは、自動化ルールをトリガーできます。
アラート ルールを追加または編集する
ルール タイプ:ルールの実行時に、このルールが実行するアクションを選択します。
ルール名: あとでわかりやすいようにルールに名前を付けます。
フィルター条件を追加する: アラート フィルターを追加して、ルールを実行するためにアラートが一致すべき条件を設定できます。フィルターのタイプ:
すべてのアラート (使用中の条件なし): 適用される条件が存在しないため、すべてのアラートによってこのルールが実行されます。こちらが既定の設定です。アラート フィルターは次のとおりです。
少なくとも 1 つの条件に一致するアラート: 1 つ以上の条件に一致するアラートがある場合にルールが実行されて、選択したアクションが実行されます。
すべての条件に一致するアラート: すべての条件に一致するアラートがある場合にルールが実行されて、選択したアクションが実行されます。
アラート プロパティ
[アラート プロパティ] セクションで利用可能なアラート プロパティを、アラート詳細フィールドと にドラッグアンドドロップします。
新しいプロパティを作成するには、+ をクリックします。アラート詳細フィールドに次の構文を直接入力して、カスタム アラート プロパティを作成することもできます: {{_payload.customField}}、{{_headers.customField}}、または {{_url.customField}
ルールをただちにオンにする場合は、[Turn on now(今すぐ有効)] > [追加] の順に選択して続行します。
[その他のアクション] で、ルールを編集、無効化、複製できます。
グループ内でルールをドラッグ & ドロップして、実行する順序を並べ替えられます。
Webhook を使用して、Jira 作業項目のイベントに対するアラートを更新する
別の Jira サイトのプロジェクトとの同期を設定する場合、issue_created や issue_updated などの Jira イベントを受信するには、Webhook 経由で接続する必要があります。
Jira で、[設定]、[システム]、[Webhook] の順に移動します。
[Webhook の作成] を選択します。
同期設定で指定された API をコピーして、URL に貼り付けます。
[作業項目] と [コメント] で、作成および更新イベントを選択します。
[作成] を選択します。
アラートに対してアクションを実行するルールを設定する
この同期によって発生したアラート イベントに基づいてプロジェクト内の既存の作業項目を更新するルールを設定するには、[Update work items against alerts created by this sync (この同期によって作成されたアラートに対して作業項目を更新する] を選択してから、[ルールを追加] を選択します。
プロジェクト タイプ | ルールを実行するイベント | ルールによって実行されるアクション |
|---|---|---|
ソフトウェア(Server) |
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ソフトウェア(Cloud) |
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サービス(Server) |
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サービス(Cloud) |
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統合やその他の同期によって発生したアラート イベントに基づいて作業項目を作成するルールを設定するには、[Create and update work items against alerts created by integrations or other syncs (統合やその他の同期によって作成されたアラートに対して作業項目を作成および更新する)] を選択してから、[ルールを追加] を選択します。
Create work item when (作業項目を作成するタイミング): 作業項目の作成が求められるアラート イベントを選択します。
Work item properties (作業項目のプロパティ): 新しい作業項目で使用する作業タイプおよび作業項目フィールドを選択します。
このルールによって発生したアラート イベントに基づいて、新たに作成された作業項目に対して実行する更新アクションを定義するには、[アクションを追加] を選択します。
ルールをただちにオンにする場合は、[Turn on now(今すぐ有効)] > [追加] の順に選択して続行します。
[その他のアクション] で、ルールを編集、無効化、複製できます。
一部のフィールドはサポート対象外です
カスタマイズを継続できますが、Jira Service Management アカウントで利用できる作業項目フィールドの一部は表示されません。現時点で表示されないフィールドは、親、時間管理、添付ファイル、リンクされた作業項目、影響を受けるサービス、承認者グループ、リクエスト タイプ、リクエスト参加者、満足度、組織、リクエスト言語です。
送信認証をセットアップする
別の Jira サイトにあるプロジェクトと同期する際には、ルールがアラートに対してアクションを実行するために、Jira Edge Connector、Jira Service Management アカウント、またはその両方を使用して、送信認証をセットアップする必要があります。
[同期設定] で [編集] を選択します。「Authenticate for sending alert updates to service project(サービス プロジェクトにアラートの更新を送信するための認証)」セクションで、認証方法を選択します。
Jira Service Management アカウントで認証するには、次の情報を入力します。
プロジェクトの Jira サイト URL:
https://またはhttp://を含む Jira サイトの完全な URL を入力します。サービス プロジェクト キー:サービス プロジェクトまたはソフトウェア プロジェクトのキーを入力します。
作業タイプ名: 作業項目の作成に使用する作業タイプの名前を入力します。
メール アドレス:Jira Service Management アカウントへのログインに使用するメール アドレスを入力します。
API トークン:Atlassian アカウント API トークンを入力します。ご利用の API トークンを表示するか、新しい API トークンの作成方法をご確認ください。
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