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仮想エージェントをセットアップする

Jira Service Management の仮想エージェントはベータ版であり、一部のカスタマーが利用できない機能もあります。

Premium プランまたは Enterprise プランをご利用中のお客様は、仮想エージェントのセットアップ方法をご確認ください

組織が Slack を使用してサポートを提供する場合、Jira Service Management の仮想エージェントは、一般的な問題の解決、よくある質問への回答、リクエストのトリアージをサポートできるため、エージェントに要する時間を毎日節約できます。

仮想エージェントを設定するには、プロジェクト管理者である必要があります。

仮想エージェントをセットアップする

仮想エージェントを稼働させるには、次の手順に従います。

  1. 左側のナビゲーションから、[プロジェクト設定] > [仮想エージェント] の順に選択します

    1. Atlassian Assist をインストールする必要がある場合は、[Slack に追加] を選択して、プロンプトに従います。

    2. Atlassian Assist を利用していて、Slack にログインする必要がある場合は、[Slack でログイン] を選択して、プロンプトに従います。

  2. Jira Service Management に戻って [始める] を選択します。

  3. 仮想エージェントの既定のリクエスト タイプを選択します

  4. Slack チャンネルをセットアップします

  5. 接続済みのナレッジ ベースがある場合は、AI による回答を有効化します。

  6. 1 つ目のインテントを作成します

  7. インテントの会話フローを構築します

  8. Slack で仮想エージェントをテストします

  9. カスタマー向けの仮想エージェントを有効化します

その他のヘルプ