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Cloud 向けアセットに含まれる機能

Jira Service Management のアセット機能を使用すると、チームは資産、構成アイテム、リソースを追跡し、アプリ、サービス、それらの基盤となるインフラストラクチャ、その他の主要な依存関係を把握して視覚化できます。

アセットは次の 2 つのプラットフォームで利用できます。

  • Cloud 向けアセット。Jira Service Management Cloud (Premium または Enterprise) をお使いの場合、アセットは Jira Service Management に組み込まれています。この機能にアクセスするには、上部のメニュー バーで [アセット] を選択します。

  • Data Center 向けアセット。Jira Service Management Data Center をお使いの場合、アセットと Assets Discovery の両方のサブスクリプションが追加費用なしで含まれています。詳細はこちらをご覧ください

Cloud 向けアセットと Data Center 向けアセットの両方に含まれる機能

Cloud 向けアセットのみに含まれる機能

Cloud 向けアセットと Data Center 向けアセットの違い

 

Cloud 向けアセット

Data Center 向けアセット

データ タイプをインポート

 

  • CSV

  • JSON

  • Assets Discovery

  • CSV

  • JSON

  • Assets Discovery

  • DB

  • LDAP

  • Jira ユーザーとグループ

連携

  • Jira Service Management サービス

  • Cloud 向けの Marketplace 統合

  • クラウド プロバイダー (AWS、Azure、Google Cloud)

  • モバイル デバイスとソフトウェア管理 (JAMF、SCCM、Snow)

  • その他の CMDB (ServiceNow、Device42)

  • Atlassian エコシステム (Jira & Bitbucket、Confluence、Tempo)

  • その他 (NVD)

REST API

  • 公開された REST API

  • 外部インポート API

  • 公開された REST API

オブジェクト スキーマ テンプレート

  • ITAM (IT 資産管理)

  • ユーザー

  • 設備

  • ITSM (IT サービス管理)

  • HR (人事)

  • FM (設備)

Cloud 向けアセットの今後の新機能

Cloud 向けアセットの新機能を開発することは当社の最優先事項です。当社の取り組みを確認するには、Cloud ロードマップをご覧ください。

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