Cloud 向けアセットに含まれる機能
Jira Service Management のアセットを使用すると、チームが資産、構成アイテム、リソースを追跡して、アプリ、サービス、それらの基盤となるインフラストラクチャ、その他の主要な依存関係を把握して視覚化できます。
アセットは次の 2 つのプラットフォームで利用できます。
Cloud 向けアセット – Jira Service Management のアセットは、Premium と Enterprise のみの機能です。 Assets の詳細を見る
Data Center 向けアセット – Jira Service Management Data Center をご利用の場合は、アセットと Assets Discovery の両方のサブスクリプションが追加費用なしで含まれています。詳細はこちらをご覧ください。
Cloud 向けアセットと Data Center 向けアセットの両方に含まれる機能
オブジェクト スキーマ、オブジェクト タイプ、オブジェクト、属性、参照、ステータス、アイコンを作成する。
アセット カスタム フィールドを使用して Jira Service Management と統合する。
オブジェクトからデータをエクスポートする。
オブジェクト グラフとオブジェクト タイプ グラフにデータを表示する。
基本検索機能または AQL による高度な検索機能を使用して検索する。
オブジェクトを一括編集する。
Cloud 向けアセットのみに含まれる機能
サービス スキーマを使用してサービスを管理する。
Web アドレスからデータをインポートする。
Atlassian Automation を使用してタスクを自動化する。
Atlassian Analytics を使用してレポートを作成および表示する。
Cloud 向けアセットと Data Center 向けアセットの違い
| Cloud 向けアセット | Data Center 向けアセット |
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データ タイプをインポート
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連携 |
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REST API |
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オブジェクト スキーマ テンプレート |
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Cloud 向けアセットの今後の新機能
Cloud 向けアセットの新機能を開発することは当社の最優先事項です。当社の取り組みを確認するには、Cloud ロードマップをご覧ください。
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