機能の使用状況とその仕組み
Jira Service Management の一部の機能には、料金目的で測定されるアイテムがあります。たとえば、アセットには物理的または仮想的なアイテムを表すために使用できるオブジェクトが含まれているのに対して、仮想サービス エージェントはお客様にアシスト付き会話を提供します。
現在、アセットと仮想サービス エージェントの使用量が追跡されており、どちらも制限に基づいて課金されます。
アセットの使用量の仕組み
Premium プランには 50,000 個のオブジェクト、Enterprise プランには 500,000 個のオブジェクトがそれぞれ無料で含まれています。この割り当てを超えるオブジェクトを追加するには、Jira Service Management アセット用の「追加オブジェクト」アドオンに登録してください。
アセット使用量は、システム スキーマを除く、サイト内のすべてのスキーマに含まれるオブジェクトの総数に基づいて計算されます。システム スキーマとは、サービスなど、Jira のその他の機能で情報を保存するために使用するスキーマです。サービスの詳細はこちらをご確認ください。データ マネージャー内のオブジェクトは使用量にはカウントされません。
アドオン サブスクリプションはサイト単位であるため、Jira Service Management の複数のサイトまたは Jira Service Management のインスタンスをお持ちの場合 (Enterprise をご利用のお客様) は、サイトごとに異なるアドオン サブスクリプションが必要になります。
アセットの機能使用量を追跡する
各オブジェクト スキーマのアセット オブジェクトの数と、サイト内のすべてのスキーマの総数を追跡できます。その数には、ユーザーのロールや権限によっては表示されないスキーマ内のオブジェクトが含まれる場合があります。ロールの詳細をご確認ください。
[設定] () > [製品] の順に選択します。
Jira Service Management で、[機能の使用状況] を選択します。
[アセット] を選択します。
仮想サービス エージェントの使用量の仕組み
Premium または Enterprise のお客様のプランには、1 か月あたり 1,000 件の無料アシスト付き会話 (月額でご利用のお客様)、または年間 12,000 件の無料アシスト付き会話 (年額でご利用のお客様) が含まれています。使用量は、月間契約のお客様の場合は毎月、年間契約のお客様の場合は毎年、請求サイクルの終了時にリセットされます。未使用分は次のサイクルに引き継がれません。
この容量を超えるアシスト付き会話が必要になった場合は、Jira Service Management で、仮想サービス エージェントの「追加のアシスト付き会話」アドオンに登録してください。仮想サービス エージェントの使用量を管理する方法をご確認いただくか、アシスト付き会話の上限に達した際の動作をご確認ください。
アシスト付き会話の定義方法
現実世界で 2 人の人間が行う会話のように、仮想サービス エージェントとお客様が行う 1 つの会話は複数のメッセージで構成されており、通常は次のいずれかの方法で終了します。
解決 – 仮想サービス エージェントによって問題が解決したことをお客様が表明
エスカレーション – 仮想サービス エージェントが、いずれかのエージェントに対応してもらうために作業項目を作成
自動クローズ – お客様が会話を放棄し、仮想サービス エージェントが会話を「クローズ」
単一のメッセージは会話ではありません。また、すべての会話がアシスト付き会話というわけではありません。
アシスト付き会話は次のいずれかです。
一致した会話 – 仮想サービス エージェントが作業項目を解決したか、またはさらなるサポートのためにエージェントにエスカレーションしたかに関係なく、インテントにうまく一致したすべての会話。インテントの詳細をご覧いただくか、インテント一致の仕組みをご確認ください。
AI で解決した会話 – 仮想サービス エージェントが Atlassian Intelligence による回答を使用してカスタマーに回答した後、カスタマーがその回答によって作業項目が解決したことを表明するか、あるいはカスタマーが途中で放棄した (結果的に自動クローズした) すべての会話。Atlassian Intelligence による回答についての詳細、または自動クローズの標準フローについての詳細をご確認ください。
アシスト付き会話には、テスト モードまたは Slack テスト チャンネルの会話は含まれません。仮想サービス エージェントのテストに関する詳細をご確認ください。
仮想サービス エージェントの使用量を追跡する
仮想サービス エージェントによる会話とアシスト付き会話を追跡するには、次の手順を実行します。
[設定] () > [製品] の順に選択します。
Jira Service Management で、[機能の使用状況] を選択します。
[仮想サービス エージェント] を選択します。
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