データ ソース タイプを設定する
Jira Service Management Cloud のアセット データ マネージャーは Premium と Enterprise のみの機能であり、現在はオープン ベータ版を開発中です。公開予定の機能のリストを見て、投票してください。
バグを発見した場合、ご質問がある場合は、アトラシアン サポートまたはアトラシアン コミュニティにご連絡ください。
このタスクを完了するには、データ マネージャー管理者権限が必要です。データ マネージャーの権限とロールの仕組みについてはこちらをご確認ください。
新しいデータ ソース タイプを作成する
新しい データ ソース タイプを作成する方法は 2 つあります。 新しいジョブの設定時に新しいデータ ソース タイプを自動的に作成することも、データ ソースを手動で作成することもできます。
上部のナビゲーション バーで [アセット] を選択します。
[アセット] ランディング ページで、[設定] (見出し行、右上) を選択します。
「データマネージャー」タブを選択し、「データマネージャー」ボタンをクリックします。
左側のナビゲーションで [設定] を選択します。
左側のメニュー バーで [ データ ソース タイプ ] を選択します。
[追加] を選択して、必須フィールドに情報を入力します。
名前 - 新しいデータ ソース タイプの名前を入力します。
既定のギャップ - 既定のギャップの値を入力します。通常、既定値は 90 日です。
データ ソース タイプを編集する
データ ソース タイプを編集するには、次の手順に従います。
上部のナビゲーション バーで [アセット] を選択します。
[アセット] ランディング ページで、[設定] (見出し行、右上) を選択します。
「データマネージャー」タブを選択し、「データマネージャー」ボタンをクリックします。
左側のナビゲーションで [設定] を選択します。
左側のメニュー バーで [ データ ソース タイプ ] を選択します。
編集する [データ ソースのタイプ] > 編集アイコンの順に選択します。
データ ソース タイプの削除
データ ソース タイプを削除するには、次の手順に従います。
上部のナビゲーション バーで [アセット] を選択します。
[アセット] ランディング ページで、[設定] (見出し行、右上) を選択します。
「データマネージャー」タブを選択し、「データマネージャー」ボタンをクリックします。
左側のナビゲーションで [設定] を選択します。
左側のメニュー バーで [ データ ソース タイプ ] を選択します。
削除するデータ ソース タイプを選択して、削除アイコンを選択します。
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