Jira Service Management の管理者向けの利用開始ガイド
最初に、Jira Service Management の使用を開始する方法を確認します。
Premium プランと Enterprise プランのすべての Jira Service Management のお客様が仮想エージェントを利用できるようになりました。プランと価格については、こちらをお読みください。
仮想エージェントの Slack チャンネルを設定してインテントをテストしたら、Slack でカスタマー向けに仮想エージェントをオンにする準備が整ったことになります。Slack で仮想エージェントを設定する方法をご確認ください。
リクエスト チャンネルで仮想エージェントのオン/オフを切り替えられるのはプロジェクト管理者だけです。
カスタマー向けの Slack リクエスト チャンネルで仮想エージェントをオンまたはオフにするには、次の手順に従います。
左側のナビゲーションから、[プロジェクト設定] > [仮想エージェント] > [設定] の順に選択します。
ページの上部にある [チャンネル] を選択します。
[リクエスト チャンネル] で、仮想エージェントをオンまたはオフにする Slack チャンネルの横にあるトグルを使用します。
Slack リクエスト チャンネルで仮想エージェント をオンにすると、 稼働 ステータスに設定されたすべてのインテントが即座にそのチャンネルで機能し始めます。特定のインテントを有効化または無効化する方法をご確認ください。
Slack リクエスト チャンネルで Atlassian Intelligence による回答をオン/オフにする方法をご確認ください。
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