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子オブジェクトを含む参照を作成する

Jira Service Managementアセットは、Premium と Enterprise のみの機能です。アセットの詳細についてご確認ください

参照とは、別のオブジェクトを値として選択できる属性です。新しい参照を作成するときは、参照するオブジェクト タイプを選択する必要があります。参照の作成についてご確認ください。

子オブジェクト タイプを含むオブジェクト タイプを選択した場合は、属性設定画面で「子を含める」フラグを設定して、参照でこれらの子も参照できます。

  1. サービス プロジェクトから、[アセット] > [オブジェクト スキーマ] の順に移動します。

  2. 関連するオブジェクト スキーマを選択します。

  3. 関連するオブジェクト タイプを選択します。

  4. [属性] を選択します。

  5. 属性の横にある歯車アイコン、ドロップダウンの [設定] の順に選択します。

  6. [一般設定] タブで [Include Children (子を含める)] を選択します。

    1. 注: このオプションが表示されるためには、属性に子 (つまり、このオブジェクト タイプで作成されたオブジェクト タイプ) が必要です。

 

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