Jira Service Management の管理者向けの利用開始ガイド
最初に、Jira Service Management の使用を開始する方法を確認します。
As of 16 October 2024, usage limits will apply to Assets and the virtual service agent in Jira Service Management. See our blog article for more details.
Assets is Jira Service Management’s native asset and configuration management tool for Premium and Enterprise plans. It gives teams a flexible and dynamic way to track all kinds of assets and configuration items (CIs), enabling teams to easily link them to service requests, incidents, problems, changes, and workloads. This helps those teams to understand and visualise the critical relationships between applications, services, their underlying infrastructure, and other key dependencies.
すべての Premium サイトと Enterprise サイトは、Jira Service Management プロジェクトからアセットにアクセスできます。上部のナビゲーション バーでアセットを探してください。Free サイトまたは Standard サイトのアセットにアクセスする場合は、[設定 ⚙] > [請求] > [サブスクリプションを管理] > [変更] の順に移動して、サイトをアップグレードしてください。
Jira Service Management でアセットを利用開始する方法をご確認ください。
アセットによって、IT チームは次のことを実行できます。
顧客のアセット (オブジェクトと呼びます) を課題に直接リンクすると、サービス リクエストを迅速にクローズできます。アセット オブジェクトを課題ビューから直接表示するための詳細をご確認ください。
変更によるダウンストリームの影響を理解することで、IT リスクを最小化します。
課題にコンテキストを追加して、重大なインシデントを迅速にトラブルシューティングして解決します。
インフラストラクチャの詳細な可視化によって、根本的な問題をより的確に特定して解決できるようにします。
アセットの追跡によって、計画、監査、コンプライアンス アクティビティをサポートします。
アセットは Jira Service Management プラットフォームに構築されているため、チームはアセットと構成をサービス リクエスト、インシデント、問題、変更、ワークロードに迅速かつ簡単に結び付けられます。
レガシー構成管理データベース (CMDB) とは異なる、柔軟でオープンなアセットのデータ構造によって、チームは ITSM プラクティスのサポートに重要なあらゆる種類の資産を管理できます。人事、セールス、マーケティング、法務、施設、その他の部門も、アセットによって資産とリソースを追跡して管理できます。
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