アラートの優先度とは
アラートの優先度レベルは、アラートの重大度、通知対象者、受信する通知の内容、通知の受信方法に影響します。
デフォルトでは、アラートの優先度は次の範囲から構成されます。
P5 - 情報提供。色: 濃い緑。
P4 - 低、色: 明るい緑。
P3 - 中。色: 黄色
P2 - 高。色: オレンジ
P1 - 重要。色: 明るい赤。
アラートの優先度が更新された際に新しい優先度が以前のレベルよりも高い場合は、そのアラートの通知フローが再開されます。
アラートにはインシデントと同じまたは異なる優先度レベルを含められるため、各課題の優先度 (この場合はインシデントの優先度) に対して送信されるアラートを制御できます。課題の優先度に関する詳細をご確認ください。
For example, for a P3 incident, you might only want to send P4 level alerts. By default, the top 5 alert priorities will be assigned to the top 5 incident priorities, and any new incident priority levels will be assigned to the lowest Apps > Opsgenie alert priority (P5 - informational). These can be managed in your global settings by a Jira admin, and will affect every service project using incident management.
インシデントの優先度にアラートの優先度を割り当てるには、次の手順に従います。
From your service project, select Project settings, then Operations, then Incident management. Then select Assign alert priorities.
応答者アラート
ユーザーが割り当てられた、応答者として追加された、またはインシデントでサービスを所有した場合は、アラートが自動で作成されます。応答者アラートをインシデントの課題ビューから作成して承認できるように、応答者フィールドを各インシデント リクエスト タイプに追加することをおすすめします。応答者アラートの詳細についてご確認ください。
この内容はお役に立ちましたか?