Jira Service Management の管理者向けの利用開始ガイド
最初に、Jira Service Management の使用を開始する方法を確認します。
Opsgenie から Jira Service Management にオペレーションを移行したお客様の場合、この統合の新しいインスタンスを Jira Service Management で追加することはできません。 編集できるのは、元々 Opsgenie から移行された統合だけです。
Threat Stack 統合では、Jira Service Management はこれらのアラートのディスパッチャーとして機能し、オンコール スケジュールに基づいて適切な通知先を決定します。メール、テキスト メッセージ (SMS)、電話、iPhone や Android のプッシュ通知による通知を行い、アラートが承認またはクローズされるまでアラートをエスカレートします。
Threat Stack でアラートが作成されると、Jira Service Management でアラートが自動的に作成されます。
Jira Service Management で Threat Stack 統合を編集するには、次の手順を実行します。
チームの運用ページに移動します。
左側のナビゲーション パネルで [統合] を選択します。
お使いの Threat Stack 統合を検索します。
必要に応じて統合の設定とルールを編集します。
該当する場合はこのセクションの指示に従ってください。
Threat Stack で、[Configurations (構成)] に移動し、[Integrations (インテグレーション)] タブを選択します。
[Webhook API] に移動します。
[Name (名前)] および [Description (説明)] フィールドに入力します。
前にコピーした API URL を [Webhook URL] フィールドに貼り付けます。
[Alert Severity (アラートの重大度)] フィールドで、アラートを起動する重大度レベルを選択します。
保存をクリックします。
JSON
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{
"created_at": 1459447024000,
"id": "56fd65138c1e0c173af5a3de",
"organization_id": "545d0293b620cd090d000023",
"server_or_region": "Threat_Stack_Demo_Ubuntu1",
"severity": 3,
"source": "Host",
"title": "Threat Intelligence Activity: Communication to openbl by 185.110.132.54"
}
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