新しいワークフロー エディターの機能
現在、新しいワークフロー エディターの機能拡充を続けていますが、古いエディターでしか利用できない機能もいくつかあります。必要な機能を利用するために、いつでも 2 つのエディターを切り替えることができます。既定のワークフロー エディターの変更。
この記事では、新しいワークフロー エディターで利用できる機能と利用できない機能、およびどの新しいルールがどの古いルールに置き換わるかのリストを示しています。
利用可能な機能
新しいワークフロー エディターの新しいルールが、古いワークフロー エディターの古いルールに置き換わります。このリストを使用して、どの古いルールがどの新しいルールにマッピングされているかを確認できます。
新しいルール:
「課題を移動できるユーザーを制限する」が次に置き換わります。
担当者のみ条件
報告者のみ条件
権限条件
任意のグループのユーザー
任意のプロジェクト ロールのユーザー
プロジェクト ロール内のユーザー
グループ内のユーザー
「課題が特定のステータスを経ている場合に制限する」が次に置き換わります。
前のステータス条件
「ユーザーが特定の権限を持っていることを確認する」が次に置き換わります。
権限バリデーター
ユーザー権限の検証
「画面を表示する」が次に置き換わります。
トランジション画面 (これは古いワークフロー エディターのルールではなく、新しいワークフロー エディターのルールです)
「あるフィールドの値を別のフィールドにコピーする」が次に置き換わります。
他のフィールドの値をコピー
「課題フィールドを更新」が次に置き換わります。
課題のカスタム フィールドの更新
課題フィールドの更新
フィールド値のクリア
その他の利用できる機能
ステータス マッピング
プロパティ
共有トランジション
カスタム イベント
利用できない機能
利用できないルール
今後、新しいワークフロー エディターが改善されていくなか、これらのルールの多くが追加される予定です。
グループ カスタム フィールドのユーザー
カスタム フィールドのユーザー
ユーザーに非表示条件
常に False 条件
値フィールド
数値カスタム フィールドの比較
サブタスクに応じたブロック条件
割り当てからの分離条件
必須フィールド バリデーター
フィールドの変更有無バリデーター
フィールド単一値バリデーター
正規表現チェック
日付比較バリデーター
日付枠バリデーター
前のステータスバリデーター
親ステータス バリデーター
現在のユーザーへの割り当て
開発リーダーへの割り当て
報告者への割り当て
Webhook をトリガーする
ユーザーのプロジェクト ロールに基づいた課題セキュリティ レベルの設定
Bamboo 通知ワークフローのみ条件
Crucible ワークフローのレビュー関数の作成
その他の利用できない機能
ループが設定されたトランジション
ワークフローのエクスポート
トリガー
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