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'Issue' is changing to 'work item'. You might notice some inconsistencies while this big change takes place.

データ マネージャー - ファイル パス

Jira Service Management Cloud のアセット データ マネージャーは Premium と Enterprise のみの機能であり、現在はオープン ベータ版を開発中です。公開予定の機能のリストを見て、投票してください。

バグを発見した場合、ご質問がある場合は、アトラシアン サポートまたはアトラシアン コミュニティにご連絡ください。

ファイル パスとは [フラット ファイル設定] 画面内のフィールドです。ジョブの実行時に、生データの作成に使用するデータ ソース ファイルのパス、ファイル名、拡張子を指定できます。

"ファイル パス" フィールドには、データ ファイルの正確なパスとファイル名を入力する必要があります (ご利用のネットワークで確認できる場合があります)。そうでない場合は、ジョブの実行時にエラーが発生します。さまざまなオペレーティング システムにおけるファイル名とパスの例は次のとおりです。

MacOS

/data-manager_data_files

Windows PC

c:\DataManagerDataFiles

現在、データ マネージャーはローカルまたはネットワークのファイル パスからデータを読み取るように設計されています。ただし、ファイルが Web (Bitbucket、Google スプレッドシート、その他のクラウド ストレージ サービスなど) でホストされている場合に、Web でホストされているファイルをローカル ドライブまたはフォルダーとしてマウントできる同期ツールが提供されていれば、アプリはローカル ファイルと同様にそのファイルにアクセスできます。次に例を示します。

  • Google ドライブ: デスクトップ用 Google ドライブを使用してファイルをローカルに同期します。

  • Bitbucket: git clone を使用して、ファイルをローカルかつ最新の状態に保ちます。

  • WebDAV/FTP: 保存場所をネットワーク ドライブとしてマッピングします。

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