データソースを設定する

Jira Service Management Cloud のアセットデータマネージャーは Premium と Enterprise のみの機能であり、現在はオープンベータ版を開発中です。公開予定の機能のリストを見て、投票してください。

バグを発見した場合、ご質問がある場合は、アトラシアンサポートまたはアトラシアンコミュニティにご連絡ください。

このタスクを完了するには、データマネージャー管理者権限が必要です。データマネージャーの権限とロールの仕組みについてはこちらをご確認ください。

データソースの優先度を設定する

データソースは、ジョブが初めて正常に実行されたときに自動で作成されます。

データソースの優先度を設定するには、次の手順に従います。

または、[データソース] 画面の上下の矢印を使用して、優先度のリスト内で個々のデータソースを上下に移動できます。

既存のデータソースを編集するには、次の手順に従います。

データソースを削除すると、そのデータソースに関連付けられているすべてのスナップショットが完全に削除されます。一度削除すると、それらを元に戻す方法はありません。この操作は元に戻せません。

データソースを削除すると、対応する列が既存のスナップショットから削除されます。

既存のデータソースを削除するには、次の手順に従います。

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