グローバル カスタマー権限の変更

Permissions control who can access a service space, and what they can do in them. These are configured by your Jira admin. More about permissions in Jira.

To view or change customer permissions for your company-managed service space:

1. From your service space, select Space settings, then Access, then Customer permissions.

2. [チャンネル アクセス] で、ポータル、ウィジェット、メールを通じてリクエストを送信できるユーザーを選択します。

3. [カスタマーの共有] で、顧客がリクエストを共有できるユーザーを選択します。

4. [保存] を選択します。

To view or change customer permissions for your team-managed service space:

1. From your service space, select Space settings, then Access, then Customer permissions.

2. [チャンネル アクセス] で、ポータル、ウィジェット、メールによる各リクエストを通じて、リクエストを送信できるユーザーを選択します。

3. [カスタマーの共有] で、顧客がリクエストを共有できるユーザーを選択します。

4. [保存] を選択します。

チャンネル アクセス オプション

オープン

This option defaults to the permissions inherited from the site’s customer access settings set by your site admins. Depending on those settings, people who can send requests to your service space can be:

• サイトの承認済みドメインで許可されているすべてのユーザー

• Web 上のすべてのユーザー

• 特定のドメイン上にいるすべてのユーザー

• サイトにアカウントを持つすべてのユーザー

顧客アクセス設定の構成に関する詳細についてご確認ください。

制限

Only customers directly invited to the current service space by an agent or admin can access the portal and send requests by portal or email.

顧客の共有

共有機能を使用して、既存の顧客が他の顧客を検索してポータルでリクエストを共有する方法を次のように管理します。

顧客が組織内の他の顧客を検索できる:

• 顧客は組織内の他の顧客を検索して、リクエストを共有できます。

• 組織外の顧客はリクエストを共有できません。

顧客は組織内の他の顧客を検索するか、プロジェクト内の他の顧客のメール アドレスを手動で入力できます:

• 顧客は組織内の他の顧客を検索して、リクエストを共有できます。

• 顧客は、メール アドレスを入力してプロジェクト内の他の顧客とリクエストを共有できます。

• [顧客アクセス設定で許可された全ユーザー] (合わせて顧客アクセス設定で [顧客にアカウントの作成を許可] を選択) が上記で選択されている場合は、顧客は任意のメール アドレスともリクエストを共有できます。既存の顧客に一致しないメール アドレスと共有すると、新しい顧客として招待されます。

顧客がプロジェクトまたは組織内の他の顧客を検索できる:

• 顧客は、プロジェクトまたは組織内の他の顧客を検索して、リクエストを共有できます。

• 顧客が承認者を選択できるようにする場合は、この設定を選択します。

顧客を組織にグループ化する方法の詳細をご確認ください

You can disable customer sharing to prevent customers from finding and sharing requests with other customers.

Sharing requests with the organization

To allow customers to share requests with an organization that they’re a part of, enable Sharing requests with organization feature.