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仮想サービス エージェントをオフにする

仮想サービス エージェントを使用しない場合は、すべてのカスタマー向けチャンネルで同時にオフにできます。特定のカスタマー チャンネルで仮想サービス エージェントをオフにする方法についてはこちらをご確認ください。

ポータルまたは Microsoft Teams で仮想サービス エージェントをオフにするには、すべてのカスタマー向けチャンネルでオフにする必要があります。

仮想サービス エージェントをオフにできるのはプロジェクト管理者だけです。

すべてのカスタマー向けチャンネルで仮想サービス エージェントをオフにする

  1. サービス プロジェクトから、[プロジェクト設定] > [チャンネル & セルフ サービス] > [仮想サービス エージェント] の順に選択します。

  2. [Atlassian Intelligence による回答] が有効である場合:

    1. [AI による回答] を選択します。

    2. [Atlassian Intelligence による回答] の横にあるトグルをオンにしてから、[無効化] を選択します。これによって、接続済みのすべてのチャンネルで [Atlassian Intelligence による回答] が無効になります。

  3. 有効化されているインテントがある場合:

    1. [インテント] を選択します。

    2. すべてのインテントのステータスを [テスト] に設定します。 これにより、接続されているすべてのチャンネルですべての インテント が無効になります。

仮想サービス エージェントをオフにした場合のデータへの影響

仮想サービス エージェントを使用しない場合は、組織管理者が仮想サービス エージェントをオフにできますが、Jira Service Management プロジェクトを削除するまでデータは保持されます。Jira Service Management プロジェクトを削除してから 5 営業日以内に、トレーニング済みの機械学習モデルとトレーニング データ セットが削除されます。なお、アトラシアンでは、お客様のデータから導き出された一般的なカスタマーからの質問を保持する場合があります。

さらにヘルプが必要ですか?

アトラシアン コミュニティをご利用ください。