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'Issue' is changing to 'work item'. You might notice some inconsistencies while this big change takes place.

ウィジェットで仮想エージェントを使用する

仮想サービス エージェントは、Atlassian Government 環境では使用できません。

Web サイトにアクセスしたカスタマーが、記事やリクエスト フォームを手動で検索しなくても、必要な情報をすばやく取得できるようにします。仮想サービス エージェントでは、機械学習を使用して質問やリクエストを認識します。ターンバイターンの会話フロー、ナレッジ ベースに接続された人工知能、またはその両方の組み合わせを使用して、反復タスクを自動化できます。仮想サービス エージェントの詳細をご確認ください

動作の仕組み

  1. Web サイトのカスタマーは埋め込みウィジェットを開きます。ウィジェットのセットアップ方法をご確認ください

  2. カスタマーは質問または検索語を入力します。

  3. いずれかのインテントライブに設定されている場合、仮想サービス エージェントインテントの一致標準フローを使用して質問または検索語句をインテントと照合するか、Atlassian Intelligence による回答 (有効化されている場合) を使用して応答します。インテントの一致標準フローの詳細をご確認ください

ウィジェットで仮想サービス エージェントを使用する

ウィジェットで仮想サービス エージェント を有効化するには、次の手順に従います。

  1. まだ設定していない場合は、オープンなポータルを設定します

  2. 仮想サービス エージェントを設定します。

  3. Atlassian Intelligence による回答を有効にするか、少なくとも 1 つのインテントを有効に設定します

  4. サービス プロジェクトから、[プロジェクト設定] > [チャンネル & セルフ サービス] > [ウィジェット] の順に選択します。

  5. [仮想サービス エージェント] を選択します。

  6. 必要に応じてウィジェットをカスタマイズします。

  7. [保存] を選択します。

  8. まだ埋め込んでいない場合は、Web ページにウィジェットを埋め込みます

ウィジェットの仮想サービス エージェントをオフにする

  1. サービス プロジェクトから、[プロジェクト設定] > [チャンネル & セルフ サービス] > [ウィジェット] の順に選択します。

  2. [基本ウィジェット] を選択します。

  3. [保存] を選択します。

仮想サービス エージェントはウィジェットで動作を停止し、基本的なウィジェット エクスペリエンスに戻ります。

 

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