公開されたジャーニーを編集する
この記事で説明されている機能は、Jira Service Management のジャーニーのアーリー アクセス プログラム (EAP) に参加しているユーザーのみが利用できます。
公開済みのジャーニーはいつでも編集できます。簡単な変更をすぐに再公開することも、変更を公開せずに繰り返し編集することもできます。
公開されたジャーニーを編集する
サービス プロジェクトで、[プロジェクト設定] > [ジャーニー] の順に選択します。
編集する公開済みのジャーニーを選択します。
開くと、現在公開されているジャーニーが読み取り専用モードで表示され、使用されているアクティブな構成をいつでも確認できます。
[編集] を選択します。
変更を加えたら、[閉じる] (後で編集に戻る場合) または [公開] を選択します。
最新の変更が公開されると、新しいジャーニーがトリガーされるたびにこの設定が使用されます。新しい変更は、すでに実行されている既存のジャーニーには影響しません。
公開済みのジャーニーを編集し、同じセッションで変更を公開しなかった場合は、現在のバージョンが引き続きトリガーされ、公開を忘れないように [未公開の変更] ラベルが表示されます。これにより、アクティブなプロセスを改良し、進捗を自動で保存しながら未公開のままでチームと作業を続けることができます。
編集中に行った変更をすべて破棄したい場合は、[公開] ドロップダウン () から [変更を破棄] を選択できます。
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