Jira Cloud 製品のご紹介
Jira Cloud の製品、機能、プラン、および移行の詳細をご確認ください。
無料の Jira 向け GitHub アプリを使用して、GitHub Cloud とシームレスに統合します。このアプリによって、Jira でブランチ、プル リクエスト、コミット、ビルドなどを簡単に追跡して、チームの開発作業に関する情報を常に最新の状態に保てます。
次に、GitHub に課題キーを追加して、Jira で開発データを表示します。また、スマート コミットを使用して、課題のトランジションやコメントの追加などの一般的なタスクを自動化します。
これらの手順は、GitHub Cloud と GitHub Enterprise Cloud 用です。GitHub Enterprise Server 用の手順をご確認ください。
Jira 向け GitHub アプリをインストールしてセットアップするには、次のものが必要です。
Jira サイト管理者の権限。
GitHub 組織所有者の権限。
上部のナビゲーションから、[アプリ] > [その他のアプリを探す] を選択します。
Jira 向け GitHub を検索して、リストから選択します。
[アプリを入手] > [今すぐ入手] の順に選択します。
アプリをインストールしたばかりの場合は、[開始する] を選択します。それ以外の場合は、上部のナビゲーションから、[アプリ] > [アプリを管理] > [Jira 向け GitHub] > [開始する] の順に移動します。
[続行] を選択します。
[GitHub Cloud] > [次へ] の順に選択します。
GitHub のユーザー名とパスワードを入力して、[サインイン] を選択します。
Jira に接続する組織を選択して、[インストール] または [接続] を選択します。
GitHub 組織で IP 許可リストを使用している場合は、Jira 向け GitHub を使用すると問題が発生する可能性があります。GitHubは、正しい IP アドレスが IP 許可リストにリストされていても API へのいくつかのリクエストをブロックします。この問題を回避するには、IP アドレス 13.52.5.96 ~ 13.52.5.111 を IP 許可リストに追加する必要があります (各 IP アドレスは、CIDR 範囲としてではなく個別に追加する必要があります)。サーバーの IP アドレス範囲が変更された場合、Jira 向け GitHub を引き続き使用するには新しい IP アドレスを追加する必要があります。GitHub IP 許可リストの設定に関する詳細についてご確認ください。
IP 許可リストで問題が発生した場合は、サポートを受けられるように課題を登録してください。
最初に Jira 向け GitHub アプリに "すべてのリポジトリ" へのアクセスを許可していて、設定後に GitHub に新しいリポジトリを作成した場合、新しいリポジトリは自動的に統合と連携します。ただし、リポジトリのサブセットにアプリをインストールした場合は、次の方法でリポジトリの選択を手動で編集する必要があります。
Jira Cloud アカウントにサインインします。
Jira 上部のナビゲーションバーで [アプリ] > [アプリの管理] > [Jira 向け GitHub] > [開始する] の順に選択します。
関連する GitHub 組織の横にある [設定] を選択して、アプリに統合する新しいリポジトリを追加します。
次のことを実行する方法の詳細をご確認ください。
GitHub Cloud の Jira 向け GitHub について、セットアップと使用に関する詳細を確認してサポートを受ける方法は、次のとおりです。
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