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Insight Discovery から Insight Cloud にデータをエクスポートする

Insight Discovery は、ネットワークの一部をスキャンしてスキャンが完了すると結果のデータを Jira Service Management の Insight に自動でエクスポートするように構成できます。

このチュートリアルに従うには、Jira Service Management Enterprise の Insight または Jira Service Management Premium の Insight が必要になり、それに加えて Insight Discovery をシステムにインストールする必要があります。

Insight Discovery は、Atlassian Marketplace のリンクからダウンロードできます。これは無料で、Windows および Linux システムで動作します。Insight Discovery の詳細をご確認ください

データのアップロード、インポート、Insight との同期を自動的に実行するように Insight Discovery を構成するには:

Insight Discovery を構成する

  1. Insight Discovery ソフトウェア パッケージをダウンロードして解凍します。

  2. 次のオプションを構成して、Insight Discovery を準備します。

    1. 共通設定を構成する

    2. パターンを構成する

    3. スキャン設定を構成する

    4. 認証情報を構成する。

  3. コマンド プロンプトを使用して Insight Discovery を実行します。

  4. Insight Discovery により、ネットワークとその中のデバイスに関する詳細情報を含むデータ ファイルが生成されます。このファイルは「スキャン」フォルダーに表示されます。

Insight for Jira Service Management を構成する

  1. オブジェクト スキーマをまだ作成していない場合は、ここで作成します。

  2. オブジェクト スキーマで、新しいインポート設定を作成します。

  3. [インポート設定を作成] 画面で、[Discovery インポート] を選択します。

  4. [インポート設定を作成 - モジュール フィールド] 画面で、前に Insight Discovery で作成したファイルを選択します。

  5. [Save Import Configuration (インポート設定の保存)] を選択します。

  6. [Insight 構造またはインポート設定を作成しますか?] 画面で、[閉じる] を選択します。インポート接続は、Insight Discovery から受信するデータの構造と設定を自動的に作成します。

    場合によっては、インポート接続で構造と設定が自動的に作成されないこともあります。この場合は、[定義済みの構造を作成] ボタンと [定義済みの設定を作成] ボタンを使用して、構造と設定の両方を手動で作成する必要があります。

  7. [インポート設定] 画面に戻り、作成したインポート設定の右端にある歯車を選択し、[トークンを生成] をクリックします。

  8. Insight によって作成されたトークンを記録します。

Insight Discovery と Insight を同期する

  1. Insight Discovery を構成します。

  2. [共通] タブを選択します。

  3. [エクスポート タイプ] を選択し、[なし] から [Cloud] に変更します。

  4. 保存した Insight トークンを入力します。

  5. Insight Discovery の構成を終了します。

  6. 結果を確認します。オブジェクト スキーマに、Insight Discovery からインポートされたオブジェクト タイプ、オブジェクト、属性が含まれているはずです。

Insight に直接エクスポートするように Insight Discovery を構成したため、手動またはスケジュールによる Insight Discovery スキャンの結果に対して、アップロード、インポート、Insight との同期の各操作が自動的に実行されます。

 

 

 

 

最終更新日 2021年10月25日)
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