• 製品
  • 使用を開始する
  • 関連ドキュメント
  • リソース

Cloud と Data Center/Server での各 Insight の比較

2020 年、Atlassian は、Jira アプリである Insight の元の作成者である Mindvilleを買収しました。現在は、Insight (アセット管理) の機能拡張、その機能の Jira Service Management Cloud Premium と Enterprise 製品への統合を進めています。

Jira Service Management の Insight 機能によって、チームはアセット、構成アイテム、リソースを追跡して、アプリケーション、サービス、それらの基盤となるインフラストラクチャ、その他の主要な依存関係を把握して視覚化できます。

Insight には 2 つのバージョンがあります。

  1. Insight - Asset Management Data Center と Server (機能は Jira Service Management Data Center 4.15 以降に含まれる Insight と同じ)

  2. Jira Service Management Cloud Premium と Enterprise の Insight

以下の表に、各バージョン間の相違点に関する全体的な概要を示します。今後は、Jira Service Management Cloud で Insight 向け機能強化の追加に注力していく予定です。

Jira Service Management と Insight 間の強化された統合をフル活用する場合は、Jira Service Management Cloud の Insight を使用することをお勧めします。

 


 

機能

  • Insight for Jira Service Management Data Center (v 4.15 以降)

  • Insight - Asset Management Data Center/Server サプリ

Jira Service Management Cloud Premium と Enterprise の Insight

オブジェクトとオブジェクト モデリング

オブジェクト スキーマ
オブジェクト スキーマによって、オブジェクト タイプ、オブジェクト、属性の構造を整理します。

オブジェクト スキーマ テンプレート
事前作成されたオブジェクト タイプとオブジェクトを含むテンプレートから、オブジェクト スキーマを作成します。

オブジェクト タイプ
オブジェクト タイプによって、他のオブジェクト タイプ間の属性と参照を定義してアセット/CI を指定します。

オブジェクト
オブジェクト タイプの特定のインスタンス。たとえば「Laptop」はオブジェクト タイプ、「MacBook-4523」はオブジェクトになります。

属性
属性によって、オブジェクト タイプごとに格納される情報の種類を管理します。

参照
参照によって、オブジェクトが互いにどのように関連しているかを定義します。

ユーザー ロール
ロールによって、さまざまなユーザーとグループのオブジェクト スキーマ権限を管理します。

Jira Service Management との統合
サービス レジストリ情報を Insight オブジェクト スキーマに同期して、基盤となるインフラストラクチャと依存関係にサービスをリンクできるようにします。

データ、インポート、エクスポート

Insight カスタム フィールド
Jira 課題のフィールドから Insight オブジェクトを選択します。

Insight カスタム フィールド経由

Insight カスタム フィールド経由。

インポート – CSV
CSV ファイルから Insight にデータを取り込みます。

重複エントリの正規化。

重複エントリの正規化。

インポート – JSON
JSON ファイルから Insight にデータを取り込みます。

重複エントリの正規化。

重複エントリの正規化。

インポート – データベース、LDAP、Jira ユーザー
外部データベース、Active Directory、または Jira 環境自体から Insight にデータを取り込みます。

 

 

Insight Discovery
IP 対応のアセット/CI を検出して Insight に取り込むために使用できるネットワーク スキャナー。

統合
サードパーティのツールと統合して、Insight データを最新の状態に保ちます。次が含まれます。

  • クラウド プロバイダー (AWS、Azure、Google Cloud)

  • モバイル デバイスとソフトウェア管理 (JAMF、SCCM、Snow)

  • その他の CMDB (ServiceNow、Device42)

  • Atlassian エコシステム (Jira & Bitbucket、Confluence、Tempo)

  • その他 (NVD) 

 

オブジェクトをエクスポート
Insight からデータを、バックアップとしてまたは他のシステムで使用するためにエクスポートします。

レポート、表示、検索

オブジェクト グラフ
オブジェクト グラフによって、異なるオブジェクトとオブジェクト タイプ間の関係と階層を表示します。

IQL 検索
IQL (Insight クエリ言語) によって、特定のオブジェクトについて Insight を検索します (例: ユーザーに割り当てられていないコンピューターなど)。

JQL 関数
Insight JQL 関数によって、Insight オブジェクトにリンクされている Jira 課題を検索します。

オブジェクトを一括編集する
一度に多数のオブジェクトに変更を加えます。

オブジェクトの一括移動 多数のオブジェクトを一度に移動します。

レポート
Insight 情報をさまざまな方法で表示します。

ウィジェット
Insight ウィジェットによって、Jira ダッシュボード内または Confluence ページで Insight 情報を表示します。

QR コードを印刷
Insight の各オブジェクトに対して、印刷可能な QR コードを生成します。

ラベル テンプレート
Insight の各オブジェクトに対して、印刷可能でカスタマイズ可能なラベル テンプレートを生成します。

自動化

ワークフローのトランジション
ワークフローにある特定のトランジションがトリガーされた際に、Insight 関連のタスクを自動化します。

Insight 固有の事後操作を使用します。

事後操作ではなく Jira Automation ルールを使用します。Data Center と同様の機能です。

オブジェクトの自動化
Insight で簡単なタスクを自動化するルールを作成します。ルールは、特定のイベント時に自動でトリガーされます。

Insight 固有の自動化を使用します。

Insight 固有の自動化ではなく、Jira Automation ルールを使用します。Data Center と同様の機能です。Jira Automation の詳細をご確認ください

Insight 機能の拡張

スクリプティング
Groovy スクリプトによって自動化アクションを拡張する機能

REST API

Jira Service Management REST API の Insight が利用できるようになりました!

その他のヘルプ