データ マネージャー - ユーザー (オブジェクト クラス)
Jira Service Management Cloud のアセット データ マネージャーは Premium と Enterprise のみの機能であり、現在はオープン ベータ版を開発中です。公開予定の機能のリストを見て、投票してください。
バグを発見した場合、ご質問がある場合は、アトラシアン サポートまたはアトラシアン コミュニティにご連絡ください。
ユーザー オブジェクト クラスは、アセット データ マネージャーですぐに利用できる既定のオブジェクト クラスです。
既定の属性
ユーザー オブジェクト クラスには、次の既定の属性が含まれています。
これらの既定の属性は、相互比較分析に関連する最も一般的な属性に基づいて選択されていますが、個々のソースに固有の追加属性が存在する場合もあります (例: Status
)。
データ マネージャーが値を上書きしないように、ソース システム (ユーザー スキーマなど) でこれらを直接管理することをお勧めします。また異なるツールのステータスを比較するために、追加のステータス列を使用することをお勧めします。
属性名 | 説明 | ||
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1 |
| フルネームまたは任意の名前 |
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2 |
| アセット スキーマでレコードが最後に更新された日付と時刻 |
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3 |
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4 |
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5 |
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6 |
| 従業員の ID |
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7 |
| 従業員のステータス |
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8 |
| フルタイム従業員、請負業者など |
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9 |
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10 |
| この人物の上司の ID |
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11 |
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12 |
| この人物が属する組織 |
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13 |
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| この人物の勤務場所 |
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