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属性マッピングを設定する

Assets Data Manager for Jira Service Management Cloud is currently rolling out in Open Beta and will be available to all Premium + Enterprise sites by end of October 2024.

 

新しい属性マッピングの作成

新しい属性マッピングを作成する前に、まずジョブを実行して生データを作成し、新しいデータ ソースを作成し、マッピングを作成しているデータ ソースでクレンジング操作とインポート操作の両方を実行する必要があります。

新しい属性マッピングを作成するには、次の手順に従います。

  1. 上部のナビゲーション バーで [Assets] を選択します。

  2. ランディング ページで、右上の [設定] を選択します。

  3. [データマネージャー] タブを選択します。

  4. [データ マネージャー] アイコンを選択します。

  5. [ クレンジングインポート] を選択します。

  6. マッピングするデータ ソースの [...] を選択します。

  7. ポップアップ メニューで [ マッピング ] を選択すると、[ オブジェクト属性マッピング ] 画面が表示されます。

    1. リスト内の各属性に対して、次のプロセスを繰り返します。

    2. マッピングする必要がない項目の場合は、[ オブジェクト属性 ] を <ignore> のままにします。

    3. 既存の属性にマッピングする必要があるフィールドについては、リストで使用可能な [オブジェクト属性 ] を確認し、適切な属性を選択します。(例:[オペレーティング システム] フィールドを [OperatingSystem (String)] と一致させる)。

    4. 適切な オブジェクト属性がなく、フィールドをマッピングする必要がある場合は、 <新規作成>を選択します。

      1. 新しい オブジェクト属性の名前を入力します。

      2. [完了] を選択します。

  8. 適切なフィールドが 主キー として定義されている(ラジオボタンがオンになっている)ことを確認します。

  9. 必要に応じて、 セカンダリ キー にフラグが付いていることを確認します (チェックボックス)。

  10. すべてのフィールドに入力してキーを定義したら、上部の [保存 ] ボタンをクリックします。

属性マッピングの編集

属性マッピングを編集するには、次の手順に従います。

  1. 上部のナビゲーション バーで [Assets] を選択します。

  2. ランディング ページで、右上の [設定] を選択します。

  3. [データマネージャー] タブを選択します。

  4. [データ マネージャー] アイコンを選択します。

  5. [ クレンジングインポート] を選択します。

  6. マッピングするデータ ソースの [...] を選択します。

  7. [ マッピング] を選択します。

  8. [オブジェクト属性マッピング] 画面で、必要な変更を行います。

  9. 上部の [ 保存] を選択します。

属性マッピングのリセット

属性マッピングをリセットすると、デフォルト (空の) 状態に戻ります。属性マッピングをリセットするには、次の手順に従います。

  1. 上部のナビゲーション バーで [Assets] を選択します。

  2. ランディング ページで、右上の [設定] を選択します。

  3. [データマネージャー] タブを選択します。

  4. [データ マネージャー] アイコンを選択します。

  5. [ クレンジングインポート] を選択します。

  6. マッピングするデータ ソースの [...] を選択します。

  7. [ マッピング] を選択します。

  8. 上部の [ リセット] を選択します。

  9. [確認] ダイアログで、[削除] を選択します。

既定の属性マッピングを保存する

既定の属性マッピングを保存するには、次の手順に従います。

  1. 上部のナビゲーション バーで [Assets] を選択します。

  2. ランディング ページで、右上の [設定] を選択します。

  3. [データマネージャー] タブを選択します。

  4. [データ マネージャー] アイコンを選択します。

  5. [ クレンジングインポート] を選択します。

  6. マッピングするデータ ソースの [...] を選択します。

  7. ポップアップメニューで [マッピング] を選択します。

  8. [オブジェクト属性マッピング] 画面で、必要な変更を行います。

  9. [Save Default Attribute Mapping (既定の属性マッピングを保存)] を選択します。

既定の属性マッピングを読み込む

既定の属性マッピングを読み込むには、次の手順に従います。

  1. 上部のナビゲーション バーで [Assets] を選択します。

  2. ランディング ページで、右上の [設定] を選択します。

  3. [データマネージャー] タブを選択します。

  4. [データ マネージャー] アイコンを選択します。

  5. [ クレンジングインポート] を選択します。

  6. マッピングするデータ ソースの [...] を選択します。

  7. ポップアップ メニューで [ マッピング ] を選択すると、[ オブジェクト属性マッピング ] 画面が表示されます。

  8. [Load Default Mappings (既定のマッピングを読み込み)] ボタンを選択します。

  9. 確認を求めるポップアップが表示されます。メッセージの状態: 確認 : 既定のオブジェクト属性マッピングを読み込むことで、現在のマッピングはすべて削除されます。次に、既定のオブジェクト属性マッピングが読み込まれ、現在のマッピングとして自動的に保存されます。よろしいですか。

  10. 問題ない場合は、[ 削除] を選択します。

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