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完了したジョブを表示する

Jira Service Management Cloud のアセット データ マネージャーは Premium と Enterprise のみの機能であり、現在はオープン ベータ版を開発中です。公開予定の機能のリストを見て、投票してください。

バグを発見した場合、ご質問がある場合は、アトラシアン サポートまたはアトラシアン コミュニティにご連絡ください。

このタスクを完了するには、データ マネージャー アダプターの管理者権限が必要です。データ マネージャーでの権限とロールの仕組みをご覧ください

 

完了したジョブを表示するには、次の手順を実行します。

  1. 上部のナビゲーション バーで [Assets] を選択します。

  2. ランディング ページで、右上の [設定] を選択します。

  3. [データマネージャー] タブを選択します。

  4. [データ マネージャー] アイコンを選択します。

  5. 左側の [アダプター] を選択します。

  6. [ジョブ実行履歴]を選択します。

  7. 完了した各ジョブの詳細情報を表示します。列には、次の情報が含まれています。

    1. ジョブ - 完了したジョブのジョブ名

    2. 開始 - ジョブが開始された時刻。

    3. 受信 - ソース ファイル、データベース、またはツールからデータを受信するのに必要な時間 (ミリ秒単位)。

    4. インポート - データ マネージャにデータを取り込むのに必要な所要時間 (ミリ秒単位)。

    5. 変換 - ジョブに添付された 変換ルール を使用してデータを変更するのに必要な所要時間 (ミリ秒単位)。

    6. ファイナライズ済み - データを完了するのに必要な所要時間 (ミリ秒単位)。

    7. マシン名 - ジョブを実行しているマシンの ID。

    8. 執行者 - ジョブを実行しているユーザーのユーザー名。

    9. ステータス - 完了したジョブのステータス。ステータスには次のものが含まれます。

      1. 完了 (チェックボックス) - ジョブはエラーなしで完了しています。

      2. エラー (アラート) - ジョブは正常に完了していないか、1 つ以上のエラーを伴って完了しています。アイコンを選択すると、発生したエラーの説明が表示されます。

 

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