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データ ソース タイプを設定する

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このタスクを完了するには、データ マネージャー管理者権限が必要です。データ マネージャーの権限とロールの仕組みについてはこちらをご確認ください。

新しいデータ ソース タイプを作成する

新しい データ ソース タイプを作成する方法は 2 つあります。 新しいジョブの設定時に新しいデータ ソース タイプを自動的に作成することも、データ ソースを手動で作成することもできます。

  1. 上部のナビゲーション バーで [アセット] を選択します。

  2. [アセット] ランディング ページで、[設定] (見出し行、右上) を選択します。

  3. データマネージャー」タブを選択し、「データマネージャー」ボタンをクリックします。

  4. 左側のナビゲーションで [設定] を選択します。

  5. 左側のメニュー バーで [ データ ソース タイプ ] を選択します。

  6. [追加] を選択して、必須フィールドに情報を入力します。

    1. 名前 - 新しいデータ ソース タイプの名前を入力します。

    2. 既定のギャップ - 既定のギャップの値を入力します。通常、既定値は 90 日です。

データ ソース タイプを編集する

データ ソース タイプを編集するには、次の手順に従います。

  1. 上部のナビゲーション バーで [アセット] を選択します。

  2. [アセット] ランディング ページで、[設定] (見出し行、右上) を選択します。

  3. データマネージャー」タブを選択し、「データマネージャー」ボタンをクリックします。

  4. 左側のナビゲーションで [設定] を選択します。

  5. 左側のメニュー バーで [ データ ソース タイプ ] を選択します。

  6. 編集する [データ ソースのタイプ] > 編集アイコンの順に選択します。

データ ソース タイプの削除

データ ソース タイプを削除するには、次の手順に従います。

  1. 上部のナビゲーション バーで [アセット] を選択します。

  2. [アセット] ランディング ページで、[設定] (見出し行、右上) を選択します。

  3. データマネージャー」タブを選択し、「データマネージャー」ボタンをクリックします。

  4. 左側のナビゲーションで [設定] を選択します。

  5. 左側のメニュー バーで [ データ ソース タイプ ] を選択します。

  6. 削除するデータ ソース タイプを選択して、削除アイコンを選択します。

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