Jira Cloud をセットアップする
Jira Cloud をセットアップし、他の製品およびアプリと統合する方法をご確認ください。
Jira 管理者またはプロジェクト リードは、不要なプロジェクトをゴミ箱に移動して処分できます。プロジェクトとそれに含まれる課題、コンポーネント、添付ファイル、バージョンは、ゴミ箱に一時的に保存されます。60 日間は利用可能ですが、その後は完全に削除されます。
Jira 管理者はゴミ箱で次の操作を行えます。
プロジェクトがゴミ箱に移動されたタイミングの確認
プロジェクトをゴミ箱に移動したユーザーの確認
プロジェクトが完全に削除されるタイミングの確認
ゴミ箱に移動されたプロジェクトの復元
プロジェクトを完全に削除する
[プロジェクト] > [すべてのプロジェクトを表示] の順に移動します。
チーム管理対象ソフトウェア プロジェクトを見つけて、[その他] (•••) > [ゴミ箱に移動] の順に選択します。確認ダイアログが表示されます。
[移動] を選択します。
または、以下の方法があります。
[設定] () > [プロジェクト] の順に移動します。
サイドバーから [プロジェクト] を選択します。
チーム管理対象ソフトウェア プロジェクトを見つけて、[その他] (•••) > [ゴミ箱に移動] の順に選択します。確認ダイアログが表示されます。
[移動] を選択します。
その他の利用方法:
[設定] () > [プロジェクト] の順に移動するか、[プロジェクト] > [すべてのプロジェクトを表示] の順に選択します。
チーム管理対象ソフトウェア プロジェクトを見つけて、[その他] () > [プロジェクト設定] の順に選択します。
サイドバーから [詳細] を選択します。
[その他] () > [ゴミ箱に移動] の順に選択します。確認ダイアログが表示されます。
[移動] を選択します。
プロジェクトを復元すると、そのプロジェクトはディレクトリ内に表示され、課題が検索結果に表示されます。
プロジェクトを復元する手順は次のとおりです。
[設定] () > [プロジェクト] の順に移動します。
サイドバーから [ごみ箱] を選択します。
チーム管理対象ソフトウェア プロジェクトを見つけて、[その他] () > [復元] の順に選択します。
プロジェクトを削除すると復元できません。プロジェクトに関連付けられたデータを削除する際には慎重にご検討ください。
プロジェクトを完全に削除するには、次の手順を実行します。
[設定] () > [プロジェクト] の順に選択します。
サイドバーから [ごみ箱] を選択します。
チーム管理対象ソフトウェア プロジェクトを見つけて、[その他] () > [完全に削除] の順に選択します。
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