Jira の作業項目からコードを生成する

Jira スペースで AI 機能が有効になっている場合は、Jira Coding Agent を使用して、作業項目の詳細に基づいてコードを直接生成できます。

はじめる前に

Jira Coding Agent を使用するには、次のことを確認してください。


作業項目からコードを生成する

コード生成を支援する Jira Coding Agent が選択されている Jira の作業項目。

Start using Jira Coding Agent directly from the Agent sessions section on your work item, or add it as an assignee.

作業項目に基づいてコードを生成するには、次の手順に従います。

  1. 作業項目を開きます。

  2. From the Agent sessions section, select Start work, then select Jira Coding Agent.

  3. Or, assign a work item to Jira Coding Agent. Jira Coding Agentwill appear in the Agent sessions section.

  4. コードを生成するリポジトリを選択します。複数のリポジトリを選択できます。Jira Coding Agent は、リポジトリごとに個別のセッションを作成します。

  5. プロンプトを入力するか、リポジトリに保存されているプロンプトを追加して、追加のコンテキスト (具体的な指示、コーディング規約、重要なファイル パス、関連するコード例など) を指定します。

  6. 設定 () を選択して、セッションのコード設定と環境設定を構成します。「Jira Coding Agent セッションを構成する」を参照してください。

  7. Jira Coding Agent が変更したコードのプル リクエストを作成する場合は、[Generate code in draft pull request (ドラフト プル リクエストでコードを生成)] を選択します。

    • この設定により、Jira Coding Agent がコードの変更をブランチにプッシュできるようにコード設定が構成されます。また、チームでレビューしてマージできるよう、ユーザーに代わって常にドラフト プル リクエストが作成されます。この設定は、設定 () からいつでも変更できます。

  8. [Generate code (コードを生成)] を選択します。

Jira Coding Agent が処理を開始し、作業項目と追加したコンテキストに基づいてコードを生成します。セッションを選択すると、Jira Coding Agent による処理中でも生成されたコードを確認できます。


生成されたコードを編集する

現在のセッション、または以前作業していたセッションで Jira Coding Agent が生成したコードを表示して編集できます。

チャット機能を使用して、Jira Coding Agent が生成済みのコードを編集している画面。

Jira Coding Agent が生成したコードを編集するには:

  1. 作業項目に移動し、Jira Coding Agent とのセッションを開きます。

  2. チャット パネルを使用して、コードについて Jira Coding Agent に質問したり、コードの変更を依頼したりできます。

  3. チャット メッセージで参照しているコードを Jira Coding Agent が正確に把握できるように、該当するコード行を選択します。

  4. ファイルを選択してコードの差分を確認します。必要に応じて、コードを直接編集することもできます。

  5. コードに満足するまで手順を繰り返します。

完了したら、コード変更をブランチにコミットして、プル リクエストを起票できます。

Jira Coding Agent がコードをブランチにコミットし、ユーザーに代わってドラフト プル リクエストを作成するように設定した場合でも、Jira Coding Agent がそのドラフト プル リクエストを直接マージすることはありません。ドラフト プル リクエストは、レビューとマージのためにチームに引き継がれます。


プル リクエストを作成する

コードに満足したら、プル リクエストを作成します。または、プル リクエストがすでに作成されている場合は、変更をコミットします。

プルリクエストを作成するには:

  1. チャット パネルで、[Create pull request (プル リクエストを作成)] を選択します。

  2. コミット メッセージを入力します。

  3. [Create pull request (プル リクエストを作成)] を選択します。

コミット メッセージまたはプル リクエストの説明に Jira 作業項目キーを含めると、プル リクエストが作業項目に自動的にリンクされます

Jira Coding Agent を使用しているユーザーが、プル リクエストの作成者およびすべてのコミットの作成者として表示されます。


Manage Jira Coding Agent sessions

Jira Coding Agent のセッションでは、複数回のやり取りにわたって会話履歴とコンテキストが保持されるため、中断したところから作業を再開できます。

Each session keeps its own message history and conversation context in the sandbox environment. Sessions are scoped to the Jira site you’re working in, and when you view all sessions, you’ll only see your own Jira Coding Agent sessions for that site.

Jira Coding Agent のセッションを表示するには:

  1. From the side navigation, select For you.

  2. Select the My agent sessions tab.

  3. Select a session to open the work item attached to the session.

  4. Select the session to continue working on it.

Jira Coding Agent sessions expire and become inaccessible after 7 days of inactivity.


Jira Coding Agent は何にアクセスできるか

Jira Coding Agent processes data in a secure, cloud-based coding session that runs inside a dedicated sandbox environment. Only the person who starts the Jira Coding Agent session (or runs the Generate code automation rule) can access that sandbox.

Jira Coding Agent は、Atlassian アプリとコードを利用して、タスクを理解し、コードの変更を生成できます。

以下のことを行えます。

  • Jira と Confluence において、開始ユーザーが必要な権限を持つ場合に、そのユーザーの代理で作成、読み取り、更新、検索の各操作を実行する (削除は除く)

  • 接続されたコード リポジトリとの間で読み取りと書き込みを行う (セッション用に選択されたリポジトリに限定)

  • 安全なサンドボックス環境内で Bash または PowerShell コマンドを実行する

Jira Coding Agent は、セッションを開始したユーザーの権限に基づいてのみ動作します。Atlassian アプリや接続されたリポジトリにアクセスする際に、そのユーザーに付与されている権限や制限を超えて操作することはできません。Jira Coding Agent は自律型エージェントであるため、操作のたびに確認を求めることなく実行する場合があります。

セッションごとに、Jira Coding Agent は選択したリポジトリのみを安全なサンドボックスに複製します。他のリポジトリやローカル ファイル システムからデータをコピーすることはなく、データの削除はサンドボックス内に限定されます。

Jira Coding Agent では、コードの変更をブランチにプッシュし、ユーザーに代わってドラフト プル リクエストを作成するかどうかを選択できます。Jira Coding Agent がプル リクエストをマージすることはありません。Jira Coding Agent が生成したコードのレビュー、承認、マージは引き続きチームが管理します。また、ユーザーは、コードベースにマージする前に、すべての変更を慎重に確認する必要があります。

Jira Coding Agent は、MCP (Model Context Protocol) を使用してサードパーティのデータソースに接続することはありません。

管理者は、Jira の AI 機能をスペース単位でいつでも有効または無効にできます。

さらにヘルプが必要ですか?

アトラシアン コミュニティをご利用ください。