Jira Cloud をセットアップする
Jira Cloud をセットアップし、他の製品およびアプリと統合する方法をご確認ください。
仕事が増えてきたら、フィルターを使用して、特定の基準に基づいて課題を表示または非表示にできます。これらのフィルターは、ボード内の少なくとも 1 つの課題に適用される場合にのみ、企業管理対象プロジェクトおよびチーム管理対象プロジェクトの両方で利用可能になります。たとえば、ラベル フィルターは、プロジェクト内の少なくとも 1 つの課題にラベルがある場合にのみ表示されます。
フィルターを有効にしてもボードから課題が消去されるわけではありませんが、特定の課題に集中できるようになります。
チーム管理対象プロジェクトと企業管理対象プロジェクトで、既定で利用できるフィルターは次のとおりです。
プロジェクト内の特定のユーザーに割り当てられた課題を表示する担当者フィルター。担当者で絞り込むには、フィルター バーでそのユーザーのアバターを選択します。必要に応じて、複数のユーザーを選択できます。
プロジェクトの特定のエピックに属する課題を表示する エピック フィルター。このフィルターは、プロジェクトで最初のエピックを作成したあとに表示されます。エピックの詳細についてご確認ください。
プロジェクトで特定のラベルでタグ付けされた課題を表示するラベル フィルター。このフィルターは、プロジェクトの少なくとも 1 つの課題にラベルを追加したあとに表示されます。
課題タイプ (バグ課題やタスク課題など) に基づいて課題を表示する、タイプ フィルター。このフィルターは、プロジェクトで複数タイプの課題を作成したあとに表示されます。
次のクイック フィルターは、 企業管理対象プロジェクトにのみ表示されます。
現在ログインしているユーザーに割り当てられた課題が表示される、自分の課題のみフィルター
ボードで最後に取り組んだ課題が表示される、最近更新された課題フィルター
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