Jira Cloud をセットアップする
Jira Cloud をセットアップし、他の製品およびアプリと統合する方法をご確認ください。
事前定義されたカスタムの日付範囲フィルターを使用すると、デプロイ ビューに異なる期間を設定できます。日付範囲フィルターを選択または作成すると、特定の期間のデプロイ データの抽出、可視化に役立ちます。
日付範囲はデプロイ タイムラインとインサイトに影響します。
[デプロイ] ビューで、カレンダー アイコン () をクリックし、日付範囲フィルターを有効にします。
事前定義されたフィルターのリストから日付範囲を選択できます。あるいは、選択した日付範囲のショートカット キーを使用します。
キーボード ショートカット キー | 日付範囲 |
---|---|
W | 過去 2 週間 |
m | 前月 |
q | 前四半期 |
これからは | 前年 2020 年 4 月より前のデータはありません。 |
特定の期間のデータを表示するために日付範囲をカスタマイズできます。カレンダーで開始日と終了日を選択して、[確認] をクリックします。
確認すると、カスタム日付範囲がデプロイ ビューで有効になります。
2020 年 4 月以降の日付範囲を選択します。開始日と終了日は同じ日を選択しないようにしてください。
カレンダーを使用する代わりに、「YYYY-MM-DD」形式で日付範囲を入力することもできます。
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