Jira Cloud をセットアップする
Jira Cloud をセットアップし、他の製品およびアプリと統合する方法をご確認ください。
課題が重要またはブロックされていることを示すために、フラグを立てることができます。フラグの付いた課題のカードは、スクラム バックログ、スクラム ボードのアクティブ スプリント、カンバン バックログ (有効化されている場合)、およびカンバン ボードに黄色で表示されます。
課題にフラグを設定するには、次の操作を行います。
ボードまたはバックログに移動します。
課題、 > [フラグの追加] の順に選択します。
フラグを課題に追加したり、課題からフラグを削除したりする場合にコメントも追加できます。コメントの追加はフラグの追加または削除の理由を示すために利用できます。
フラグが設定された課題は、プロジェクトのすべてのメンバーに表示されます。
このアクションは、Jira のコマンド パレットを介してキーボードで実行できます。Jira 内で、command + K キー (Mac の場合) または Ctrl + K キー (Windows の場合) を使用してコマンド パレットを開きます。Jira のコマンド パレットの詳細をご確認ください。
課題のフラグは、"Flagged" という名前のカスタム チェックボックスに保存されます。これは、Impediment という 1 つの値のみを持ちます。JQL クエリ Flagged = Impediment を使用して、フラグ付きの課題を検索できます。
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