Jira Cloud をセットアップする
Jira Cloud をセットアップし、他の製品およびアプリと統合する方法をご確認ください。
コマンド パレットを使用して、キーボードだけで課題のコンポーネントを編集できます。
コマンド パレットでコンポーネントを作成するには、次の手順を実行します。
課題がサイド バーまたは全画面のいずれかに表示されていることを確認します。
コマンド パレットを開きます。
Mac ユーザーの場合は、command + K キーを押すとコマンド パレットが開きます。
Windows ユーザーの場合は、Ctrl + K キーを押すとコマンド パレットが開きます。
コマンドで [ コンポーネントを追加] を検索するか、課題にすでにコンポーネントがある場合は [ コンポーネントを編集 ] をクリックします。
コンポーネントの名前を入力して [ 新しいコンポーネントを作成] を選択します。これにより、コンポーネントを作成するための別のページに移動します。
コマンド パレットでコンポーネントを追加または編集するには、次の手順を実行します。
課題がサイド バーまたは全画面のいずれかに表示されていることを確認します。
コマンド パレットを開きます。
Mac ユーザーの場合は、command + K キーを押すとコマンド パレットが開きます。
Windows ユーザーの場合は、Ctrl + K キーを押すとコマンド パレットが開きます。
コマンドで [コンポーネントを追加] を検索するか、課題にすでにコンポーネントがある場合は [コンポーネントを編集] をクリックします。
課題に追加するコンポーネントを検索するか、ドロップダウン リストで見つけて、キーボードの Enter キーを押します。
コマンド パレットでコンポーネントを削除するには、次の手順を実行します。
課題がサイド バーまたは全画面のいずれかに表示されていることを確認します。
コマンド パレットを開きます。
Mac ユーザーの場合は、command + K キーを押すとコマンド パレットが開きます。
Windows ユーザーの場合は、Ctrl + K キーを押すとコマンド パレットが開きます。
コマンド [ コンポーネントの編集] を検索します。
削除するコンポーネントをドロップダウン リストで見つけて、キーボードの Enter キーを押します。
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