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Confluence Cloudの概要とプランごとに利用可能な機能をご確認ください。
Confluence Standard
Confluence Standard は、あらゆる規模のチームの効果的な作業と連携をサポートします。10 名から 10,000 名までのチームを追加し、管理できます。Standard プランでは、柔軟性の向上、コンテンツ管理、ユーザー管理コントロール、カスタマイズされたサポートをご利用いただけます。このプランには、スペースとページの権限、ページ インサイト、ページ アーカイブ、監査ログ、匿名アクセス、9:00 ～ 17:00 のサポート、250 GB のストレージなどが含まれています。
Standard の機能の内訳は次のとおりです。
ユーザー数の制限 | Standard では、1 つのインスタンスに 10 人以上のユーザー (最大 20,000) を追加できます。 |
ストレージ | チーム用に 250 GB |
エキスパートによる Confluence サポートへのアクセス | |
スペースやページの権限を、個々のユーザー、グループ、または匿名ユーザーに対して割り当て、取り消し、変更できます (Free プランでは、スペースまたはページの権限設定はできません)。 | |
管理者は、有料ユーザー 1 人につき、追加費用やライセンスなしで 5 人までゲストを追加できます。ゲストは 1 人 1 つのスペースに制限されていますが、共有できるスペースの数や各スペースのゲストの人数に制限はありません。 | |
古くなったページを片付けて、関連するコンテンツでページ ツリーを整理できます。履歴のコンテキストを確認するために、いつでもアーカイブ済みのページにアクセスできます。 | |
ページ ビュー、ユーザー ビュー、コメントに関するエンゲージメント分析を取得できます。 | |
監査ログ | 問題のトラブルシューティングを行う際や、グローバル アクセス権限の変更など重要なイベントを記録する必要がある場合は、監査ログを参照すれば、管理者は過去にサイトで行われた変更を振り返ることができます。 |
匿名アクセスによって、Confluence サイトが公開されて組織外のユーザーがコンテンツにアクセスできるようになります。Confluence の匿名アクセスは、顧客向けのナレッジベースとドキュメントに最もよく使用されます。 |
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