Confluence Cloud をセット アップする
チームのニーズを満たすために Confluence Cloud サイトのセットアップに必要となる、大まかな概要をご確認ください。
マクロによって、Confluence ページの機能の拡張できます。これによって、別の機能を追加したり、動的コンテンツを組み込んだりできます。たとえば、添付ファイル マクロによって、ページに添付されたファイルをリストできます。また、ウィジェット コネクター マクロによって、YouTube ビデオや Twitter フィードなどを含められます。
マクロを追加するには、次の手順に従います。
編集時には、ツールバーから を選択します。
挿入するアイテムを探して選択します
[挿入] を選択します。
このページに「/」と入力して、ツールバーからを選択し、同じリストを表示することも可能です。
マクロを編集するには、次の手順に従います。
マクロのプレースホルダーを選択します。フローティング ツールバーが表示されます。
編集を選択します。右側のパネルが開きます。
パラメータを修正します。変更内容は、移動するごとに保存されます。
ページの編集を再開すると、パネルが閉じます。
多くのマクロには、マクロの出力の制御に使用できるオプションのパラメーターがあります。
例えば、添付ファイル マクロにはオプションのパラメーターが 2 つあり、これによって次のことが可能です。
表示される添付ファイルのファイル形式の指定
表示される添付ファイルの旧バージョンが必要かどうかの選択
マクロ プレースホルダーはエディタ内に表示され、ページにマクロを追加した場所を示します。
ページの編集時に次の操作が可能です。
マクロ プレースホルダーをダブルクリックして (またはプレースホルダーをクリックして [編集] を選択) マクロ ダイアログ ウィンドウを開き、マクロのパラメーターを編集する
マクロ プレースホルダーを選択して、マクロの切り取り、コピー、および貼り付けを実行する
以下は、従来のエディタで利用できるマクロの一覧です。
マクロ名を選択して、オプションのパラメーターや例など、使用方法の詳細を表示します。
以前のマクロで実現していた内容を引き続き実現するための代替方法については、削除されるマクロをご確認ください。
以下は、両方のエディタで利用できるマクロの一覧です。
マクロ名を選択して、オプションのパラメーターや例など、使用方法の詳細を表示します。
Atlassian Marketplace では、さらに多くのマクロを利用できます。
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