Confluence コンテンツ上で AI エージェントとコラボレーションする
Confluence のコメント内でメンションすることで、Rovo エージェントやその他の AI エージェントと直接コラボレーションできます。人工知能と機械学習を使用する Rovo は、アトラシアンのクラウドベース アプリに統合されている AI ツールです。Confluence エディターやコメントでメンションしたエージェントを呼び出すには、次の作業を完了する必要があります。
開始方法
Rovo、AI 機能、または MCP エージェントを有効化するには、サイト管理者である必要があります。管理者ロールのさまざまなタイプについて
サイトで Rovo と Confluence AI を有効にします。Rovo アクセスを管理する
AI が生成する情報の品質、正確性、信頼性は変動する場合があります。その理由をさらに読む
Confluence のコメント内でエージェントをメンションすると、Rovo でそのエージェントとのチャットが開始されます。作業が行われている場所でユーザーがコラボレーションを続けている間に、エージェントはコメントやページのコンテキストを使用して、最初の下書き、簡単な要約、その他の特定のタスクをサポートします。
ご自身のみに制限されているエージェントは、メンション ピッカーに表示されません。Rovo チャットでエージェントが表示されない場合は、コメントでエージェントを検索してもそのエージェントは表示されません。
Confluence では、ページ コメント、インライン コメント、およびエディター内でエージェントとコラボレーションできます。
コラボレーションのために Rovo エージェントを設定する
どのエージェントがタスクに最適かを検討し、要件が変わるたびにエージェントを切り替えます。
Confluence でコラボレーションするようにエージェントを設定すると、アトラシアンの Rovo エージェント、サイト内の誰かが作成した Rovo エージェント、またはサードパーティが作成したエージェントをメンションできます。
アトラシアンの管理から外部 MCP サーバーを追加する方法をご確認ください
Confluence で Rovo エージェントを利用するには、次の手順に従います。
左上のナビゲーションで、[サイトまたはアプリの切り替え] を選択します。
[スタジオ] を選択し、[エージェント] を選択します。
[View my agents (マイ エージェントを表示)] を選択します。
[エージェントを参照する] または [エージェントを作成] のいずれかを選択します。
Rovo エージェントを作成、編集する方法および Rovo エージェントの権限とガバナンスをご確認ください。
Confluence エディター内でエージェントをメンションする
エディター内で複数のエージェントをメンションできますが、一度にやり取りできるエージェントは 1 つのみです。
Confluence エディターでは、アクション アイテム、段落、リスト、または表内でエージェントをメンションできます。
アクション アイテムでエージェントをメンションする
アクション アイテムでエージェントをメンションすると、Confluence は特定のタスクが必要であると見なし、Rovo チャット インターフェイスを自動で開きます。
「
[]」と入力するか、ツールバーから [アクション アイテム] を選択します。エージェントに実行させるタスクを記述します。
「
@」と入力して、エージェントの名前を選択します。次のいずれかの操作を実行して、エージェントをトリガーします。
3 秒間入力を停止します。
アクション アイテム以外の項目を選択します。
Enter キーを押します。
Rovo チャットが自動で開き、タスクのテキストが送信済みのプロンプトとしてすでに入力された状態になっています。
段落またはリストでエージェントをメンションする
リストの場合は、リスト全体ではなく、メンションを含む特定の行項目のテキストのみがチャットに送信されます。
段落またはリストでのメンションは、多くの場合、情報提供を目的としています。Confluence が「ナッジ」を提供することで、ユーザーはタスクを開始するかどうかを選択できます。段落またはリストでエージェントをメンションするには、次の手順に従います。
段落または箇条書き/番号付きリストでコンテンツを入力します。
「
@」と入力して、エージェントの名前を選択します。3 秒間停止するか、別の項目をクリックするか、または Enter キーを押して、ナッジをトリガーします。
[エージェントとのチャットを開始] ナッジが表示されたら、それを選択してチャットを開きます。
チャット ウィンドウで下書きしたプロンプトを確認し、必要に応じて編集して、[送信] を選択します。
表内でエージェントをメンションする
表のセルが空の場合、エージェントはメンションされますが、プロンプトは作成されません。
表のセル内でエージェントをメンションすると、エージェントのコンテキストがそのセルのコンテンツに絞り込まれます。表内でエージェントをメンションするには、次の手順に従います。
表のセルを選択して、テキストを入力します。
「
@」と入力して、エージェントの名前を選択します。3 秒間停止するか、別の項目をクリックするか、または Enter キーを押して、ナッジをトリガーします。
[エージェントとのチャットを開始] ナッジを選択します。
その特定のセルの内容がプロンプトの下書きとして入力された状態で、チャットが開きます。
コメント内でエージェントをメンションする
同じコメント内で複数のエージェントをメンションする機能は、まだサポートされていません。
コメントでエージェントを呼び出してやり取りするには、作業する Confluence コンテンツ (ページ、ホワイトボード、リアルタイム文書など) を開いて、次の手順に従います。
一般コメントまたはインライン コメントを開始します。コメントの追加に関する詳細をご確認ください
コメントに「
@」と入力してから、呼び出すエージェントの名前の入力を開始します。メニューからエージェントを選択します。最近利用した相手によっては、ユーザーとエージェントが混在して表示される場合があります。
リクエストをコメントとして入力し終えたら、[追加] を選択します。
下書き中は、エージェントが Rovo チャットで応答することが Confluence によって通知されます。コメントを公開すると、サイド パネルで Rovo チャットが開き、メンションされたエージェントが選択された状態で会話が開始されます。
エージェントは、コンテキストを構築するために、アクセス権限を持つコメント、ページ、その他のコンテンツを使用する場合があります。ユーザーが表示して操作できるのは、エージェントのチャットと読み込み状態のみです。
エージェントの応答を利用する
Rovo チャットが開くと、エージェントはリクエストへの応答を開始します。エージェントがタスクを完了する前に承認を必要とする場合は、まずチャットでそのアクションを承認してください。
エージェントは、応答を生成すると、スレッドにコメントの応答を残すための承認を求めます。提案されたコメントは、スレッドに追加される前に確認して調整できます。
応答を共有することに同意した場合、エージェントは自身をメンションした元のコメントのスレッドに直接コメントを投稿します。
チャットから移動しても、そのチャット セッションが利用可能な間は、コメントから同じ会話に戻ることができます。Rovo チャットの会話と履歴の詳細をご確認ください
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