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Opsgenie のサービスとは

Opsgenie チームには、サービスというインシデント対応機能の領域があります。Opsgenie でこれらのサービスを定義することで、サービスがインシデントの影響を受けた際に、すべての関係者とすばやくコミュニケーションを取れます。

サービスについて

Opsgenie サービスには、内部サービスと外部サービスの 2 つの主要なタイプがあります。内部サービスとは、IT 対応者が責任を負って関係者が関心を持つ特定のシステム、ツール、または製品です。チームが所有できるサービスの例としては、公開 Web サイト、注文処理、モバイル アプリ、カスタマー ポータル、バックアップ サービスなどがあります。

外部サービスでは、Opsgenie に公開の Statuspage ページ情報が表示されます。外部サービス内で、すべての公開 Statuspage を簡単に追加してインシデントが報告された瞬間に把握し、すばやく対応できるように、アラート ルールを設定します。

インシデントインシデント管理のワークフローは、チームのサービスに影響を与えるシステム停止とその他のイベントを中心としています。このため、チーム ダッシュボードサービス領域には、そのサービスの制御が含まれます。サービスには、インシデント ルール、対応者関係者優先度マッピングが含まれます。

その他のヘルプ