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End of sales and support for Opsgenie

Atlassian will discontinue new sales of Opsgenie on June 4, 2025 and end support for Opsgenie on April 5, 2027. Read the full announcement and learn about next-generation incident response options via Jira Service Management and Compass.

AWS Simple Notification サービスで Opsgenie アクションを管理する

AWS SNS アクションを定義するには、[Manage Actions (アクションの管理)] ウィンドウで [アクションを追加] をクリックします。

アクションを追加する

ステップ 1: アクションの定義

1.1. アクションの名前を指定します。[タイプ] で [AWS Simple Notification Services] を選択します。
1.2. 事前定義済みの AWS SNS チャンネルを選択します。
1.3. [権限の管理] セクションでユーザー権限を設定します。既定の選択では、チーム内のすべてのユーザーが Opsgenie アクションを実行できます。[Selected users on this team can use the action choice (このチームで選択されたユーザーはアクション選択を使用できる)] チェックボックスをオンにして、許可するユーザーの名前を入力します。選択したユーザーに、オートメーションアクションを実行するために必要なロール権限があることを確認してください。
1.5.[Enable action policies (アクション ポリシーの有効化)] ボックスをオンにして、Opsgenie がアクションを自動で実行できるようにします。
1.6. [次へ] をクリックして、パラメーターを設定します。

アクションの定義

ステップ 2: パラメーター

アクション ポリシーのオプションを有効にする場合、ポリシーはお客様とのやり取りがなくても実行されるため、事前定義済みアクションのみを定義する必要があります。

このセクションでは、AWS SNS トピックに渡すパラメーターを追加できます。各パラメーターについて、[必須] ボックスが選択されている場合は、対応するパラメーターの値を指定する必要があります。パラメーターは事前定義するか、実行時に入力できます。詳細については、パラメータータイプを参照してください。
2.1.指定した値でアクションを実行するには、[事前定義済み] を選択します。
それ以外の場合は、[Prompt User (ユーザーにプロンプト)] を選択して、実行時にユーザーが選択した値を使用してアクションを実行します。[Prompt user (ユーザーにプロンプト)] では、[Drop-down list (ドロップダウンリスト)]、[Free-form text (自由形式テキスト)] または [チェックボックス] の中から入力タイプを選択できます。

  • [Drop-down list (ドロップダウンリスト)] を選択すると、ユーザーは [値] セクションに値を入力するよう求められます。アクションの実行時に、ユーザーはドロップダウンリストから値を選択して、アクションを実行できます。

  • 自由形式のテキスト オプションを選択すると、ユーザーは実行時にこのパラメーターに任意の値を入力できます。

  • パラメータータイプが [リスト] の場合は、[チェックボックス] 入力タイプの値を入力するように求められます。チェックボックスを使用すると、アクションの実行時に複数の値を選択できます。
    2.2. [作成] をクリックして、オートメーション アクションを保存します。

アクションパラメーター

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