Opsgenie アクションを実行する
Opsgenie アクションを手動で実行する
Opsgenie アクションを作成すると、アラートにアクションを適用できるようになります。アラートのアクション リストをクリックして、アクションを選択します。アクション パラメーターがポップアップ ウィンドウに表示されます。事前定義されたパラメーターが表示されるので、プロンプト ユーザー パラメーターの値を設定できます。パラメーターの設定が完了したら、[Execute (実行)] をクリックして Opsgenie アクションを実行できます。
Opsgenie アクションを手動で実行するには、アラート ポリシーまたは統合によってアクションをアラートに追加する必要があります。
アラート ポリシー
Opsgenie actions can be assigned to the alerts using Alert policies. Once an Opsgenie action is associated with an alert, it can be performed manually. For further information, refer to Alert policies documentation.
Opsgenie アクションを統合へ追加する
Opsgenie アクションは統合によって作成されたアラートに割り当てられます。
統合 Opsgenie アクションを設定するには、次の手順を実行します。
Team ダッシュボードの [統合] タブにアクセスします。
統合を選択して [詳細設定] スイッチを切り替えます。
ページの下部にある [アクション] フィールドを使用して、Opsgenie アクションを統合に割り当てます。
[Save Integration (統合を保存)] をクリックして、設定を完了します。
For further information, refer to integrations documentation.
アクション ポリシー
新しい Opsgenie アクションを作成すると、アクションはアクション ポリシーで使用できるようになります。アクション ポリシーを使用して、アクションを自動でトリガーするアラート フィルターを構成します。
Opsgenie アクションは、すべてのパラメーターが事前に定義されている場合にのみ自動でトリガーされることに注意してください。
For more information about creating and using action policies, see the Action Policies documentation.
アクションの実行結果
Opsgenie はアクション結果を最長 30 分まで定期的に取得しようとします。その間に結果が得られた場合は、対応するアラートにログが追加されます。
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