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転送ルールを追加する

状況によっては、ユーザーがオンコール スケジュール ローテーションに参加できない、またはアラート全般に対応できない場合があります。そのような状況において、Opsgenie では、ユーザーは「通知転送」ルールを作成して指定した時間枠でアラート通知を別のユーザーに転送できます。

転送ルールは、[プロファイル] セクションの [設定] → [転送ルール] にあります。

転送ルールはユーザー自身が作成できますが、管理者もユーザーの代わりにルールを作成できます。

ユーザーが転送ルールを作成すると、Opsgenie はアラートを作成して、転送ルールを作成するユーザーと不在時に通知を受信すると想定されるユーザーの両方に通知します。ルールがユーザーの代わりに管理者によって作成された場合は、管理者にも通知されます。

作成されたアラートには、カスタム確認アクションが含まれています。確認アクションは転送ルールの機能には影響しません。しかし、象徴的な合意として実行することも、OEC (Opsgenie Edge Connector) または Webhook 統合を通じてコールバック データを処理 (アラートにコメントを追加するなど) することもできます。



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