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End of sales and support for Opsgenie

Atlassian will discontinue new sales of Opsgenie on June 4, 2025 and end support for Opsgenie on April 5, 2027. Read the full announcement and learn about next-generation incident response options via Jira Service Management and Compass.

インシデント タイムラインにアクセスして変更する

タイムラインには、インシデントの展開履歴が最初から最後まで記録されます。関係者の更新、関連するアラートの変更、インシデント自体の編集など、さまざまなイベントでリアルタイムで更新されます。また、エントリを手動で投稿して、インシデント中に発生したことを記録できます。インシデントのタイムラインは、インシデント詳細ビューとインシデント コマンド センターからアクセスできて、どちらも同期されます。つまり、一方のページのタイムラインへの編集はもう一方のページに反映されます。

事後分析レポートには、インシデントのタイムラインも含まれています。タイムライン データは、インシデント自体からレポート作成時に事後分析に複製されますが、実際のインシデント タイムラインとの同期は保持されません。

2019 年 4 月 3 日以前に作成されたインシデントについては、インシデントのアクティビティ ログ、マイルストーン、メモが、インシデント タイムラインに統合されます。メモとマイルストーンは、手動のユーザー入力に置き換わります。

前提条件
インシデントとそれに関連する機能にアクセスするには、エンタープライズ プランに加入している必要があります。

手順

タイムラインにアクセスするには、[インシデント] タブに移動してリストからインシデントを選択します。インシデント タイムラインは、次で利用可能です。

  • 右側の折りたたみ可能なパネル。

  • Opsgenie Hosted Bridge ボタンを使用してセッションに参加する際のインシデント コマンド センター ウィンドウ。

インシデントの詳細とインシデント コマンド センターに表示されるタイムラインは、デフォルトで新しい順で表示されます。一方、事後分析レポートのタイムラインは古い順で表示されます。

タイムラインに手動エントリを追加する
[エントリを追加] を選択して情報を追加して [追加] を選択すると、タイムラインに手動更新を追加できます。

タイムラインを絞り込む
タイムラインを絞り込むには、[フィルター] をクリックして含める/除外するフィルターを選択/選択解除します。

タイムラインをフィルターする

タイムライン エントリを編集、非表示、削除する
エントリにカーソルを合わせて [編集]、[非表示にする]、または [削除] を選択すると、更新を編集、非表示、または削除できます。手動のユーザー エントリのみを削除できることにご注意ください (事後分析のタイムラインを除く)。非表示のエントリは、フィルターによって表示できます。

 

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