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ロック構造機能は、ユーザーがデータ エントリを追加および編集できるようにする一方で、データベースのフィールドが誤って変更されるのを防ぐのに役立ちます。
保護したいデータベースに移動します。
データベースの右上隅にある ••• (その他) メニューを選択します。
メニューで [構造をロック] オプションを見つけて、オンにします。
一度有効にすると、ロック構造機能がオフになっていない限り、誰も新しいフィールドを追加したり、既存のフィールド設定を変更したりできなくなります。ただし、編集アクセス権のあるユーザーであればこのロックのオンとオフを随時切り替えることができるので、誤って構造が変更された場合にも便利です。
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