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Figjam コンテンツを Confluence ホワイトボードに取り込んで、チームとシームレスにコラボレーションしましょう。Figjam から Confluence にホワイトボードをインポートして、スマート コネクター、スマート セクション、リアルタイム編集などの機能を活用し、これまでにないようなブレインストーミングやコラボレーションをご体験ください。さらに、ホワイトボードを使用すれば、その他の Confluence コンテンツを始め、さまざまなものを便利に保存/整理できます。
Figjam でエクスポート対象のボードを開きます。
左上隅にあるメイン メニュー アイコンを選択して、次に [ファイル ] > [エクスポート形式] を選択します。
エクスポート ダイアログで、[PNG]、[JPG]、[PDF] のいずれかを選択します。
PNG または JPG としてエクスポートする場合は、[背景] オプション(透明、ソリッド、グリッド)を選択します。
エクスポート エリアでは、ボード全体または選択した領域のみを選択できます。
[エクスポート] ボタンを選択します。
ファイルの保存場所を選択します。
Figjam ボードのエクスポートに関する詳細は、Figjam サポート ドキュメントをご参照ください。
ホワイトボードは現在、PDF または画像ファイルのインポートにのみ対応しています。
画像または PDF をインポートするホワイトボードに移動します。既存のホワイトボードを使用することも、新しいホワイトボードを作成することもできます。
次の 2 つの方法でコンテンツをインポートできます。
画像かファイルをホワイトボードにドラッグします。
ツールバーのその他メニュー (…)、[ホワイトボード インポート] の順に選択し、ファイルに移動してファイルを選択します。
インポート プロセスが実行されます。
まだ進行中で、繰り返し作業を続けているプロジェクトについては、画像としてインポートし、追加の編集や変更が必要な領域を再作成することをお勧めします。
完了したものの、将来参照する必要のあるプロジェクトについては、画像としてインポートすることをお勧めします。その後、コンテンツは新しい記録ソースとして Confluence ホワイトボードに表示されます。
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