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'Issue' is changing to 'work item'. You might notice some inconsistencies while this big change takes place.

データをフィルタリングする

フィルターをビューとして保存する

フィルターはビューの一部として保存できます。ビューの作成と使用の詳細については、データベース ビューのページをご覧ください。

Databases aren’t available in the Atlassian Government environment.

フィルターを使用すると、データベースにある、指定された基準を満たすアイテム、つまり特定のプロパティを持つ (または持たない) アイテムのみをすばやく表示できます。必要に応じて、シンプルな内容にすることも複雑な内容にすることもできます。

フィルターを追加

ビュー設定のフィルター オプション

フィルターを作成する手順は以下のとおりです。

  1. ビューを編集中に、データベースの上部にある [Filter entries (フィルター エントリ)] を選択するか、[フィルター] オプションを選択します。

  2. フィルタリングするフィールドを選択します。

  3. 適切な条件 (is not、is、contains、...) を選択します。

  4. フィルターとして使用する値を入力します。

[+ フィルターを追加] ボタンを選択すると、別のフィルターを追加できます。追加できるフィルターの数には制限はありません。

複数のフィルターがある場合は、すべてのフィルターに一致するエントリを表示するか、一部のフィルターに一致するエントリを表示するかを決定できます。

さらにヘルプが必要ですか?

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