すべてのスペースのレガシー ページを変換する

Confluence 管理者は、Confluence 内のすべてのレガシー ページの新しいエディターへの自動変換を有効化できます。

インスタンスでページ自動変換がオンになっている場合、ユーザーが編集モードに切り替えると、各レガシー ページの上部にバナー通知が表示されます。 ページは新しいエディターの形式でプレビュー表示されますが、ページが更新されるまで変更されません。

レガシー エディターから新しいエディターに変換可能なページには、通知が表示されます。

Confluence 全体でページの自動変換を有効にする方法は以下のとおりです。

  1. 右上隅の歯車アイコン () を選択して Confluence 管理を開きます。

  2. 左側のナビゲーションで「設定」>「設定」を探します。

  3. 一般設定」を選択します。

  4. ページを自動で変換する」を探して、「有効化」チェックボックスをオンにします。

  5. [保存] を選択します。

自動変換が有効になっている場合、対象ページは公開されるまで新しいエディターでプレビューされ、公開時点で新しいエディターに「保存」されます。これは、ページ履歴で従来のエディターに戻すことができます。

自動変換が有効になっていない場合、新しいエディターで公開されたページのみが新しいエディターに保持されます。

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