Convert legacy editor pages in all spaces

近日公開: レガシー エディターの廃止予定

2025 年 6 月、アトラシアンは従来のエディターの廃止を発表しました。2026 年 1 月から段階的に廃止される予定です。詳細は FAQ の記事をご確認ください。

2026 年 4 月に廃止が完了したら、編集には常にクラウド エディターを使用します。それまでは、引き続き従来のエディターでページを更新することもできます。ただし、従来のエディターの使用を継続すると次のようなデメリットがあります。

  • メジャー インシデントでない限り、バグは修正されません。

  • 機能強化はありません。

 

Confluence 管理者は、Confluence 内のすべてのレガシー ページの新しいエディターへの自動変換を有効化できます。

インスタンスでページ自動変換がオンになっている場合、ユーザーが編集モードに切り替えると、各レガシー ページの上部にバナー通知が表示されます。 ページは新しいエディターの形式でプレビュー表示されますが、ページが更新されるまで変更されません。

レガシー エディターから新しいエディターに変換可能なページには、通知が表示されます。

Confluence 全体でページの自動変換を有効にする方法は以下のとおりです。

  1. 右上隅の歯車アイコン () を選択して Confluence 管理を開きます。

  2. 左側のナビゲーションで「設定」>「設定」を探します。

  3. 一般設定」を選択します。

  4. ページを自動で変換する」を探して、「有効化」チェックボックスをオンにします。

  5. [保存] を選択します。

自動変換が有効になっている場合は、ユーザーがページを閲覧した際に対象ページがクラウド エディターに変換されます。その他のアクション () メニューで、従来のバージョンに戻すことができます。[ レガシー エディターに戻す] を選択します。

さらにヘルプが必要ですか?

アトラシアン コミュニティをご利用ください。