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ツールバーの [<Aa>] を選択します。
テキスト要素によって、他の要素の上に、またはホワイトボードに直接テキストが追加されます。
ホワイトボード上のほとんどの要素には、付箋、図形、コネクター、テキスト要素自体など、何らかのテキストがあります。テキストを選択してテキストを編集する場合、フローティング ツールバーが表示され、テキストのプロパティを変更することができます。
他のテキストより目立たせたいテキストには、太字、斜体、下線のプロパティを使用します。
太字の場合は、フローティング ツールバーの [B] を選択するか、キーボード ショートカットを使用します。
Cmd + b
Ctrl + b
斜体の場合は、フローティング ツールバーの [I] を選択するか、キーボード ショートカットを使用します。
Cmd + i
Ctrl + i
下線の場合は、フローティング ツールバーの [U] を選択するか、キーボード ショートカットを使用します。
Cmd + u
Ctrl + u
リストは、To Do、メモの記録、タスクの書き出し、アイデアの検討、またはステップごとに分かれた手順に使用します。リストを使用すると、テキストがきちんと整理された状態で表示されます。
箇条書きリストを作成するには、フローティング ツールバーの箇条書きリスト アイコンを選択します。
「-」を入力した後にスペース キーを押すことで、新しい行に箇条書きリストを作成することもできます。
番号付きリストを作成するには、フローティング ツールバーの番号付きリスト アイコンを選択します。
「1」を入力した後にスペース キーを押すことで、新しい行に番号付きリストを作成することもできます。
プリセットのテキスト サイズは 7 個あります。
既定では、すべてのテキスト要素でテキストが [ノーマル テキスト] に設定されます。テキストの一部またはすべてのサイズを変更できます。
プリセット サイズを使用する方法は以下のとおりです。
サイズを変更するテキストの行または部分を選択します。
フローティング ツールバーのサイズ メニューを選択してテキスト サイズを変更します。
選択したテキストのサイズを選択するか、フィールドにカスタム サイズを入力します。
テキスト ツールを使用して作成されたテキスト オブジェクトにはカスタム サイズを指定できます。
テキスト要素のサイズを変更する方法は以下のとおりです。
サイズを変更するテキスト要素を選択します。
テキスト要素の片側を選択してドラッグします。
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