Loremipsum マクロを挿入する

In June 2025, Atlassian announced the upcoming deprecation of the legacy editor as well as information about converting to the cloud editor.

Before the deprecation begins in January 2026, this macro will still work. See our article on legacy editor macros for more.

The Loremipsum macro displays paragraphs of pseudo-Latin text (more information). You can use this macro to generate more-or-less meaningless text for demonstration purposes in pages showing a draft layout or arrangement of page elements. The text is deliberately non-meaningful so that it does not influence the viewer's perception of the page arrangement or design.

Loremipsum マクロを使用する

Loremipsum マクロを追加するには、次の手順に従います。

  1. 編集時には、ツールバーから を選択します。

  2. マクロを名前で検索して選択します。

  3. 必要に応じて設定します。

このページに「/」と入力して、ツールバーから を選択することで、同じリストを表示することもできます。続けてマクロの名前を入力して、リストをフィルタリングします。

Loremipsum マクロを編集するには、次の手順に従います。

  1. マクロのプレースホルダーを選択します。

  2. [編集] アイコン を選択して、設定パネルを開きます。

  3. パラメーターを設定します。変更内容は、移動するごとに保存されます。

  4. ページの編集を再開すると、パネルが閉じます。

中央揃え 、幅 、全幅 の各アイコンを使用して、一部のマクロの幅を調整することもできます。マクロを削除するには、ゴミ箱アイコン を選択します。

パラメーター

パラメーターとは、設定してマクロの内容をページまたはリアルタイム文書に表示する方法を制御できるオプションです。 

Confluence Cloud 保存形式で使用されるパラメーター名が、ブラウザやスラッシュ コマンドを使用してマクロを挿入する際に使用されるラベルと異なる場合は、下記の角括弧内に記載されます (example)。

パラメーター

既定

説明

段落数

3

表示する疑似ラテン語 (スペース フィラー) テキストの量を決定します。マクロは最大 30 段落を表示します。

パラメーターは保存形式と Wiki マークアップで名前が付けられていません。

Wiki マークアップの例

Wiki マークアップは従来のエディタでのみサポートされます。

Wiki マークアップはエディタ外部でマクロを追加する必要がある場合 (スペースのサイドバー、ヘッダー、またはフッターのカスタム コンテンツなど) に便利です。

マクロ名: loremipsum

マクロ本文: なし。

{loremipsum:2}

 

さらにヘルプが必要ですか?

アトラシアン コミュニティをご利用ください。