Loremipsum マクロを挿入する

このマクロは新しいエディターから意図的に除外されており、従来のエディターから近日中に廃止されます。お知らせの詳細をご確認ください。

Loremipsum マクロは、疑似ラテン語のダミーテキストの段落を表示します (詳細)。このマクロを使用することで、下書きレイアウトの表示や、ページ エレメントの配置のため、デモ用のダミーのテキストを生成することができます。このテキストは、ページの配置やデザインに対する閲覧者の知覚に影響しないよう、意図的に意味のないものになっています。

Loremipsum マクロを使用する

Loremipsum マクロを追加するには、次の手順に従います。

  1. 編集時には、ツールバーから を選択します。

  2. マクロを名前で検索して選択します。

  3. 必要に応じて設定します。

このページに「/」と入力して、ツールバーから を選択することで、同じリストを表示することもできます。続けてマクロの名前を入力して、リストをフィルタリングします。

Loremipsum マクロを編集するには、次の手順に従います。

  1. マクロのプレースホルダーを選択します。

  2. [編集] アイコン を選択して、設定パネルを開きます。

  3. パラメーターを設定します。変更内容は、移動するごとに保存されます。

  4. ページの編集を再開すると、パネルが閉じます。

中央揃え アイコン、幅 アイコン、全幅 アイコンを選択して一部のマクロの幅を調整することもできます。マクロを削除するには、ごみ箱 アイコンを選択します。

パラメーター

パラメーターとは、設定してマクロの内容をページに表示する方法を制御できるオプションです。 

Confluence Cloud 保存形式で使用されるパラメーター名が、ブラウザやスラッシュ コマンドを使用してマクロを挿入する際に使用されるラベルと異なる場合は、下記の角括弧内に記載されます (example)。

パラメーター

既定

説明

段落数

3

表示する疑似ラテン語 (スペース フィラー) テキストの量を決定します。マクロは最大 30 段落を表示します。

パラメーターは保存形式と Wiki マークアップで名前が付けられていません。

Wiki マークアップの例

Wiki マークアップは従来のエディタでのみサポートされます。

Wiki マークアップはエディタ外部でマクロを追加する必要がある場合 (スペースのサイドバー、ヘッダー、またはフッターのカスタム コンテンツなど) に便利です。

マクロ名: loremipsum

マクロ本文: なし。

1 {loremipsum:2}

 

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