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  • 関連ドキュメント

End of sales and support for Opsgenie

Atlassian will discontinue new sales of Opsgenie on June 4, 2025 and end support for Opsgenie on April 5, 2027. Read the full announcement and learn about next-generation incident response options via Jira Service Management and Compass.

Heartbeat API v2 移行ガイド

2018 年 4 月 2 日以降、Heartbeat API v1 にアクセスできなくなります。このドキュメントは、新しい Heartbeat API へ移行するのをサポートすることを目的としています。

ベース URL

新しいハートビート ベース URL は、https://api.opsgenie.com/v2/heartbeats です。

API キーの使用法

API キーがすべてのペイロードから削除されました。次のドキュメントに示すように、新しいリクエストでは API キーは認証ヘッダーで指定されます。

https://docs.opsgenie.com/docs/authentication

Heartbeat 追加リクエスト

  • 現在、ペイロード フィールド "interval"、"intervalUnit"、"enabled" は、必須フィールドです。"description" フィールドはオプションのままです。

  • コンテンツ タイプのヘッダーは「application/json」として提供される必要があります。

  • 応答の変更については、新しいハートビート API ドキュメントをご査収ください。

Heartbeat 取得クエスト

  • 以前のバージョンの [name(名前)] フィールドが、URL パス変数として指定されます。リクエスト URL とその応答については、新しいハートビート API ドキュメントをご参照ください。

ハートビート更新リクエスト

  • 更新リクエストの HTTP メソッドが POST から PATCH に変更されました。

  • コンテンツ タイプのヘッダーは「application/json」として提供される必要があります。

  • 以前のバージョンの [name (名前)] フィールドが、URL パス変数として指定されます。リクエスト URL と対応については、新しいハートビート API ドキュメントをご参照ください。

ハートビート削除リクエスト

  • 以前のバージョンの [name (名前)] フィールドが、URL パス変数として指定されます。リクエスト URL と対応については、新しいハートビート API ドキュメントをご参照ください。

Heartbeat リクエストを有効/無効化する

  • これらのリクエストで使用される HTTP メソッドは、POST に加えて PUT と PATCH をサポートするようになりました。

  • 以前のバージョンの [name (名前)] フィールドが、URL パス変数として指定されます。リクエスト URL 対応については、新しいハートビート API ドキュメントをご参照ください。

ハートビート送信リクエスト (新規バージョンではハートビート Ping 送信)

  • 現在、以前のバージョンのハートビート送信リクエストは、ハートビート Ping 送信と呼ばれます。この変更は、このリクエストの URL にも適用されます。

  • このリクエストで使用される HTTP メソッドは、POST に加えて GET、PUT、PATCH をサポートするようになりました。

  • この要求は非同期的に処理されるため、問題が発生した場合は、手動でログをチェックする必要があります。

  • 以前のバージョンの [name (名前)] フィールドが、URL パス変数として指定されます。リクエスト URL と対応については、新しいハートビート API ドキュメントをご参照ください。

Heartbeat リクエストをリストする

  • Heartbeat API v2では、ハートビート リクエストのリストはサポートされていません。



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