データベースの各オプションの説明

すべての Confluence データベースには同じオプション セットがあります。ここからは各オプションについて簡単に説明します。

1 から 7 までの注釈番号が記されたデータベース UI のキャプチャ
  1. ビュー — さまざまなレイアウト、フィルター、並べ替えオプションを使用して、データベースを使用するすべてのユーザーがアクセス可能な、表示されるデータを定義するビューを作成して保存します。

  2. レイアウト — メニューのレイアウトを 1 つ選んで、データベースの表示方法を選択します。

    • テーブル — コンテンツをテーブルにまとめます。

    • カード — エントリを別々のカードとして表示します。

    • ボード — データベース内の 1 つのフィールドを基にした列を使用して、シンプルなカンバン ワークフローを作成します。

  3. エントリのフィルタリング — フィルターを使用すると、特定のデータ表示基準を定義できます。複数のフィルターを定義すると、すべてのフィルターに一致するエントリを表示するか、指定されたフィルターに一致するエントリだけを表示するかを決定できます。

  4. フィールドで並べ替え — フィールド値に基づいてエントリの順序を定義します。フィールドを昇順 (上矢印) または降順 (下矢印) で並べ替えられます。フィールド名の横にある矢印を使用して両方のオプションを切り替えます。

  5. フィールドを非表示 — メニュー リストで選択を解除したフィールドはビューに表示されなくなります。

  6. その他 その他メニューには、データベースで使用できる次のその他のアクションが含まれています。

    • 元に戻す

    • やり直し

    • 構造をロック

    • 構造をコピー

    • インポート

    • エクスポート

    • ヘルプの確認

    • [フィードバックを寄せる]

  7. クイック検索 - データベース内のエントリをすばやく見つけるために使用します。

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